過去の嫌な経験が記憶となって残り
なぜか 脳みそが、悪い部分があったのでは?と
嫌だったこと→当時の自分を否定
という思考回路に陥ってた。
そんな、歪んだ思い込みに気がついたのは
部屋を掃除していた時に見つけた
「文章の塊」だった。
手紙とか詩とか日記とかさ
当時の温度がこもってるから、
それ読んだら (当時の)自分の考え方や
未熟な部分が悪いとかじゃなくて
「一生懸命だったんだ」って気付いたのね
悪い記憶・過去だな とか
思わなくていいじゃんね!
それがあったから今があるし
視野も広がったし
今楽しいし!
じゃあwin-winだわ
人生の中で嫌な時期あっても 意外になんとかなる
言葉に傷つくけど、いつも救ってくれるのは言葉だ。
眠くて文章まとまってるか謎。
んじゃ、また明日〜👋