あれからもう10年近く経つらしい


自然災害の猛威で


抉られた我が家


瓦が吹き飛び


窓が割れた


翌日は残骸の処理のために助っ人で


おばさん夫婦、従兄弟のおじさんが


来てくれたのを覚えてる


おれには友人はおらず


同僚、上司からも安否確認などの連絡は


一切無かった


当時、唯一連絡を取り合っていた知人からも安否を気遣うメールすらなかった


ほんとうに俺は孤立してるんだなと痛感した


そして、それで構わない、と決心がついた


インスタで近況を知る近所の同級生には


安否を気遣うたくさんのメールや連絡、お見舞いがあった


と彼のインスタで知った笑