動機づけ | かんがえる蛙

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いろいろカンガエル日々のブログ。

人は新しいことに挑戦して、そこから何かを得た時に次の動機が高まると考えています。その「挑戦」する機会をつくるのが上司の役目。すべての仕事を自分で抱えていてはいつまでも配下にチャンスは回ってきません。

ことの成否よりも、向き合った!やってみた!ことが後々の大きな財産となります。もちろん年齢は関係ありません。思い立ったとき、めぐってきた時がそのときなのです。金銭的なことや役職なども大事といえば大事ですが、経験する機会をどれだけ創るかがかけがえのない報酬になるのではないかなと思います。