啓発。東京その1。 | かんがえる蛙

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いろいろカンガエル日々のブログ。

コンサル稼業というものは、慢心が一番のダメージ。特に一人でやっているものは大昔の成功体験や変えたくない価値観で満ち満ちてくるものです。そこで独立してからは不定期ですが年に何回か脳内を柔らかくし、より市場、時代に沿ったサービス提供のために勉強の旅に出ます。

・・とはいっても、セミナー漬けにするというのではなく、文化に触れ、人と話し、そして聴き、自分のものとしていく楽しめるツアーとしています。

東京です。
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まずは羽田についてすぐに昼食。新宿まで足を運ぶ暇がないのでこちらのアカシアでロールキャベツをいただきます。
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空港内だけあって、名のあるお店や少々お高い寿司屋さんは行列ができている中、4階奥で意外にひっそりしているこちら。素朴な洋食と言えるロールキャベツは絶品だと思います。定食にてごはんと一緒に食べると懐かしい味。到着早々満足しました。

空港をすぐに後にして、消費税の計算をすると切り上げのキップ払いよりはスイカがお得ということで購入。コインロッカーにも使えます。一路、新丸ビル内土屋鞄へ。鞄や財布はネットで買えばよいのですが、手入れの仕方が今一つピンと来なかったため実店舗へ。こじんまりとした店内にはいかにもトキオな店員さん3名。専用クリームの使い方を説明してもらい購入。やっと手入れができます。早速今夜宿で磨きます。

本日は移動日なので特にセミナーなどには参加しませんが、ギラギラした若いサラリーマンとかを見ると、ああここはそういう街だなあとしみじみします。揉まれて大成する人もいるのでしょうし、揉まれるだけで翻弄されてしまう人もいるのでしょう。いずれにしても、場所はどこでも自分次第だと思います。負荷を自分のためにかけていける人が結局は残ると思います。もちろんどこまでいっても安心安息はなく、終わりなき努力は必要なわけですが。


飛行機の中では前の席に若い母親とおそらく10か月に満たないこどもが一緒に乗っていました。なんでも触りたがるのでものをボトボト落としながら飽きもせず怒りもせずにそれを拾い、一緒に窓の外を見ていたりしてほほえましく、つられて同じ景色を眺めると、なんだか人間一人が抱えていることなんてとても小さくて些細なことのようにも、かけがえのない大きなことのようにも感じたのでした。
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機内オーディオでは吉川晃司。なんでもデビュー30周年なのだとか。広島の田舎から出てきてここまでの長い道のり。カッコいいおっさんだ。楽曲も色あせない。NOBODYが提供していた初期の曲にグッときながら、今年もお勉強の夏が始まりました。お客様各位にはご迷惑をおかけしますが、吸収したものをしっかりと業務に反映してまいりますのでどうかご容赦をm(_ _)m


20歳頃に曲のできない焦りから、ニューヨークに一人で逃避行した時に、ひたすらさみしくなったカフェで小さなギターで作った曲、だそうです。みんな何度も何度も苦しい思いをして乗り越えて今があるんだなあとまたしみじみ。