
金曜日、行先を見上げるととても愛媛とは思えない冠雪。

澄んだ空気と低い気温ならではの景色に心も研ぎ澄まされるような気持ちになりました。そういえばクライアントのお話の中で「無用の用」という言葉が出ました。簡単に言うと無駄なものは何もないということ。
私の仕事の依頼内容について実務の遂行から少し変遷して、知恵の提供を求められることが増えてきました。組織の状況をつかむために細心の注意を払って理解したうえで物事を進めていくようにしていますが、十社十様、やはり思いつかないウォンツもあり、まだまだ対応力に不十分なところがあるなあと実感しました。クライアントの成し遂げたいことに推進力を働かせることが役割だとしたら、そこのところはもう少し慎重に深化させたうえで進行していかなくてはいけません。まさに熟慮断行。質とスピードが伴わなければ期待される価値にはなり得ない。
ストライクゾーンは広い方がいい。ここでそれに気づけたことにもなんらかの意味を感じながら、次に、明日に繋げていきたいと思います。