3日 | かんがえる蛙

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いろいろカンガエル日々のブログ。

年も明けて3日目です。昨日、街に出てみるとものすごい人がいてびっくりしました。なんだか景気のいい感じがしました。ほとんどの店も開いていて、もはや正月に休んでいる事が珍しい世の中なんですね。ホントにタイムレスです。

さて、本日午前は助走というわけではないですがパワポ資料づくり。1月前半は新卒向けセミナーと大学での講義予定があります。月並みなことを話しても仕方ないので参加する方が「なんかタメになった!」と思ってもらえますよう準備いたします。

元旦早々の愛媛新聞にも就活の記事が載っていましたが、確かにエントリー状況などを観察しているととにかく動かなきゃ!的な印象を受けます。合同説明会の動員数なども軒並み2倍から3倍という情報が入ってきていてやっぱり流れが違うなあと感じます。同時に息切れも心配です・・

しかしながら後期試験や春休みは日程がズレるわけでもなく、ものの資料によると4月中旬ごろの内定出しが想定されるようです。うーむ、この辺は昨年と変わらず。となると学生側も企業側も一喜一憂しない「切り替え」が大事と言う事ですね。あまり結果に捉われずに具体的な行動をするということです。そのためには計画や準備は必要です。もちろん目標の修正も。

お客様からの問い合わせがあれば採用活動の設計や媒体選定などを行っていますが、直接的な活動が益々必要になっているような気がします。会わなければわからない。また、企業側はマンネリ化した活動ではなく、本質的な選考力が問われてくるように思います。学生に適性やスキルを求めるのと同じように「採用力」以上の「選考力」をコツコツとつけていかなくてはならないと思います。たとえは悪いかもしれませんが、例年に比べて川の水に網をつければ魚はザクザクすくえると思います。しかし、それを水槽に入れるまでにすべて元の川に落としてしまう可能性が高くなるのが今年の採用。

募集、説明会、選考といった活動に並行して「どのようにすれば自社戦力となる学生を獲得できるか」という力をつけていかなくてはならないと思います。まずは曖昧な基準ではなく、自社適性ラインを設定する事をおすすめします。