木曜日夕方の空模様。

今週もいろんな方とお話しする機会があり、気づくことも多かったです。「金持ち喧嘩せず」なんて言葉がありますが、心に余裕のある人はおだやかでそうでない人は必死だなあということも出来事としてありました。私は金持ちではないですけれども、余裕ある態度に心がけたいなあと思います。
また仕事柄、「契約書」を交わす事が多く、ここのところ新規のお取引で3か所と書面を交わしました。いずれも私の住んでいるところからは離れているので間接的な形でしたが、色々なところがあるなあと思いました。
一か所目は、会ったことのない担当の方からメールに添付されてきました。もちろん直接交渉した方はすごく上層の方なので当たり前なのですが、説明に基づいてダウンロードし、必要事項書き込んで押印、郵送しました。基本的にださなくてはいけないものをいつまでも放置するのは嫌なのでその日のうちに送りました。
二か所目。ここは会ったことのある方から電話とメールが来て説明があり、メールには「記入例」も添えられていました。一か所目に比べるとやや複雑でしたが、これのおかげで5分で完了。これもすぐに送りました。
三か所目。こちらは事前に電話連絡があり「郵送で送りますのでお手数ですが返信お願いします。」とのこと。次の日に書類は届き、開封するとあいさつ文、送付書類の説明、記入書類、返信用封筒が、クリアファイルに入れられてありました。受け取る側もなんの問題もなく記入し、すぐさまポストに投函しました。
新入社員研修の際に、もっとも力を入れて話しているのが「相手ありき」の思考なのですが、この三件の事例は、まさに相手にとってどうなのかの考えの深さが如実に出ていると思いました。どれが正解でどれが間違いと言うことではなく、受け取る側の私が「いい!」と感じるのは明らかにこれというのがわかるというものです。もちろんたまたま同じような契約が重なっていたから私も思っただけのことなのですが。今週のお客様との会話の中でも、同じような気づきが多く、自戒の念を込めないとなとも思いました。
「思いやった分しか思いやられない」
と、20代の頃上司から教えてもらったことがあります。思いやってほしいから思いやると言うのはお門違いですが、結果的に因果応報の法則と言うのは科学を超えてあるのではないかなと思います。大人になって経験を積むと、改善しなくてはいけないことも改善できなくなっていく。自分を正当化して謙虚さを失っていく。相手よりも自分を中心に考えてしまう・・思いやられないときは思いやりが足りない自分を反省したいものです。
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印象的な子供の会話
『今日はばあばとかあちゃんと温泉に行ったよ』
「よかったね」
『とんとんも行きたい?』
「行きたいね」
『じゃあこんど一緒に行こうね』
「そうね」
『約束よ』

もっぱらプリキュアブームが来ているこどもですが、すくすく成長しております。