一歩踏み出す。 | かんがえる蛙

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面接指導終了後、某社を訪問。「なんかぱっと春にならないですねー。」という会話からスタート。確かに朝の気温など、いまひとつ春らしくない。件の震災もあまり明るい話になっていない。ベクトルをどこにむけるべきなのかの対象を探している人も多いのではないでしょうか?

行動テーマに迷走すると、とりあえず思うことや状況を紙に書きだして、「具体的に行動できることは何か」を見つけ出すのが私のやりかたですが、もやもやを解消するには一歩踏み出すことが大切だと思います。この某社も一歩進んでニ歩下がるような状況の中、起こっている事象の中から、もっとも手をつけなければならない内容はなんなのかを考えてみると、割と明確に浮かび上がってきます。

しかし、過去の経緯から一歩踏みだす具体策がとれずにいる模様。深いところまでは軽く話せないので「まず着手してみたらよいのではないかと思われること」をお話ししました。腕組みして思案されていましたが、個人的にはこれこそ生産的な思考のベクトルだと思いました。

3時間という比較的短い?訪問時間でしたが、少しでも状況打破のカタルシスとなればよいと思っています。夕陽をもろに浴びながら運転は、眩しすぎて危険。日が長くなりましたね。GW終わると初夏の気配なのでしょう。衣替え考えないと。

そう言えば午前中に小学校時代からの親友から「連休は来るんか?」という短いメールが来ていました。ここ数年、この友だちの家に一泊するのが恒例。近況報告をし合いながら、適当なところで、ここのこども達である”コーギー”や”マルチーズ”に囲まれて眠るのです。「未定」と打って、半分は行く気でいます。会社更生かけた会社の二代目ですが、紆余曲折ありながらも第三者の私から見てもひどい仕打ちをしていた親を許して、全面的に協力して昨年から再浮上している彼は、尊敬に値する友人です。

夜、元部下からもメールが。取り組んでいる仕事(彼の夢でもある)が、関係先に認めてもらったとの報告。「うざいかもしれませんが聞いてください」の前置きに、ウザいな・・とちょっと思いましたが、頑張っている様子でなによりです。

「小さな小さな一歩ですが、次の一歩を元気よく踏み出すには十分な一歩でしたのでより一層頑張ります。」

ある意味昨日をかなぐり捨てて、具体的な積み重ねをしていくことでしか、自分の思い描く目的地に近づくことはできないのかなあと思います。