「伝える」は難しい | かんがえる蛙

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いろいろカンガエル日々のブログ。

例えば、「今、ちょっと嫌かも知れないけれど身につけてもらった方がいいな・・。」といったことを気づいてもらうのは非常に難しい。方法はいくつかあります。ストレートに言う。ひとづてに言う(歪曲する可能性があり危険)。時間をかけてわかってもらう。

できるだけ時間をかけて仕掛けるというのが、多くの場合の私のやり方ですが、とかく思うように伝わらない事が最近多い。なんでかを少し考えてみます。

多分、もうちょっとやり方のバリエーションが必要なんだろうなあ・・というところに落ち着きます。先日も、某さんと昼ごはんをご一緒しながら、“少し先を見据えた組織作りに布石を打つことの重要性”について話しましたが、変化を促すためのあれこれというものは、とかく現状維持を貫きたいという元来の人間の性質から言うと推進は非常に困難。

やはり、個々にとって必要な課題を明確にし、それをいつまでに解決していくかとその具体策を明示して、客観的に進捗確認していくことが今より前進するということのイメージになると思います。マネジメント側は、そういった変化の苦しみを意義づけて、成し遂げた場合のメリットも約束しなければいけないかなと思います。飴と鞭などという単純なものではないと思いますが、仕事とそれに関わる自己成長のフィールド活動に、使命感を持って取り組むことこそが最大の効率を生むと思います。

判断力を養うためには修羅場を経験する事も必要なので、そう言った立場に身を置くこともプロセスとしては不可欠。後になって「やっぱり言っておけばよかった。」とならないように、着地点を少し先に置いて理解と行動を促していくこと。明らかによくない事を放置して、時間だけが過ぎていくよりはそっちの方がいいかなと思っています。

思慮思考する連休となっています。明日はちょっとおいといてこどもと遊びます。

今回のブログは備忘録のようなものです。