結局東急ハンズでこども好みのカレンダー発見。嫁はスケジュール帳選びを続け、Hは鉛筆コーナーへ。最近の鉛筆はしゃれてますね。また、いろいろなお菓子とコラボとかしていてリアルなマスコットがついていたりします。「暴君ハバネロ」のついたシャープを二本両手にとり、
「おともだち」
と、なにか自分なりのストーリーが始まりました。しばし観察。もにょもにょいいながらそれをもとに戻して、おもむろに「アポロ」チョコのシャープを一本持ち、
「これすき」
と掲げてきました。いままでハバネロだったのに?いつもはこのあと”わかった。じゃあまた今度ね”と戻すとなんのこだわりもなくその場を去るのですが、なぜかまた同じものを手に取り、
「これいる」
というので買うことに。躾上よくないですね・・・。
カレンダーも購入し、嫁もスケジュール帳の他にいろいろなものをささっと知らん間に買い込み、外へ出ると小雨がちらつく午前11時半。小走りでアーケードへゴー。
ファミレスでめざとくアンパンマンの旗を見つけて吸い寄せられるように入店するH。昼食は有無を言わさずここで。
終了後、Hはパルコのキッズコーナーに放牧。貸切。

自宅並みにくつろぐH。
このまま雨が続くと体力も消耗するのでコインロッカーへ荷物を取りに行き胡町から電車で港まで。横殴りの風と痛いほどの雨がピシピシ当たる午後3時。
幸運なことに電車は空いていて座れたのですが、海が荒れている様子。船の到着が遅れるとのこと。パン買ってみたり、二階へ上がってみたり。
20分遅れで乗船。予想通り海は大荒れ!ガン!とかドン!とか音をたてながら横に縦にうねります。Hはうひゃうひゃいいながらハイテンションでしたが、パンかじって普通に就寝。嫁パニック。他のお客さんも具合悪そうな人がたくさんいました。
「大変船が揺れておりますが、この揺れは到着まで続く模様です。船内移動の際は十分お気を付け下さい。なお、中央の自動ドアは締めきりとさせていただきます。」
という、船酔いの方には絶望的なアナウンスが流れ、揺れ続けながら3時間弱航行していました。
到着後、松山は雨も降っておらず、夜空は澄んで星がでていました。

なんかあったの?
家に着いて、Hはさっそくままごと遊び。
「おいでー」
と誘われますが、父ちゃんは疲れたよ。
教訓:ちびっことの旅行は自家用車がベストだと思います。思いのほか自分で歩きません・・・