先週読んだ本の中に、「経営とは実践学であり、経験科学だ」との言葉をみつけました。「危ない社長危ない幹部」(怖いタイトル・・・)というプレジデント社発行の指南書なのですが、私のようなひよっこでも非常にわかりやすい内容でした。例えば「新」と「旧」とか、「本音」と「建前」などといったふたつの要素を比較して論じてくれているので表裏一体性を確認できます。「中途」と「新卒」、「採用」と「定着」などという、業務に直結するような内容もあって参考になります。
考え方には、軸は必要だと思いますが、思考の切り口はいくつあってもよいと思います。この道がだめならあの道を、のような発想が進路を開拓するからです。目先に窮するのでは先のビジョンは見えてきません。
その企業の深淵を期せずしてのぞくこともたびたびありますが、何がベターなのかは最終的には経営判断に委ねることになります。正論が正しいとも限らず、また倫理的にどうなのかと思っても突き進めるところもあります。もっともこれらの感じ方は、個人的な価値観によるところも多いので一概に善悪は難しいところなのですが、これもまた個人的にいつも思うのが因果応報の原則があるなあということです。
微復活!油断大敵!!

久しぶりにつくっている営業資料と、会議準備資料作成に頑張ります。