台風の風吹く海沿いでの10月最終稼働。 | かんがえる蛙

かんがえる蛙

いろいろカンガエル日々のブログ。

週が明ければ11月。しかもスタートから広島採用最終段階で再度渡りますので本日、年末に向けての関与先準備デーとしています。

採用に関わることも季節がら多いのですが、こうして準備しているとそのほかの事も多いなあと改めて気付きます。長いお付きあいのところもあるので、依頼内容と実績の整合性を確認しつつ、勇気をもって検証と修正をしなければいけません。

例えば新卒採用一つとっても、最初は何の媒体を使って、どんなスケジュールでやるか?みたいなところからスタートです。並行して採用基準や選考ツール、社内の面接スキルもちょっとずつつくっていかなくてはなりません。ある程度、採用可能なしくみが出来あがると、今度は社内のしくみづくりです。採っても育たないのでは意味がありません。ここで足踏みするところが多いようです。それは、経営陣はもちろん、全社を巻き込んでの意識の改革と「面倒をみる」という負荷のシェアを図っていかなければならないからです。

できれば変化せずに今まで通りやりたいのは、誰にでもある、いわば負の欲求。そこをどう打破していくかは個人そのものの姿勢や目的意識、組織全体の推進力が問われていくところです。そこに新鮮な情報と、さまざまなモノサシや秤を準備していくのが私の仕事ではあるのですけれど。

どんなマーケットも変化していきます。昔取った杵柄だけでは時代にそぐわなくもなってきています。常に現場をみつめて肌で感じ、消化して次を発信していくことが「役立つ」事だと思っています。事業仕分けでは、鳴り物入りの「ジョブカード」も廃止の方向らしいですが、雇用も本質から見つめなおせば何が有効なのかはもっと複雑なところにあると思います。
原因は、「雇用したくてもできない理由」のある企業と、「本気で働く気持ちが意識の中でどこかずれている」求職者のミスマッチです。一時的なお金を投入するだけではなかなか解決しないと感じます。

「募集・採用」「組織構築」「営業支援」・・・限られたお客様の中でも、それぞれの状況に鑑みた企画提案を準備徹底して行っていくこと、個人でできることは限られていますが、そうやって一緒にやっていきたいと思います。