私には、お客様ではなく専門性をシェアするビジネスパートナーが何人かいます。スポットでお願いしたり、アシストしてもらったり、わからないことについて教えてもらったり、企画そのものの主体になってもらったり。個人や小さな組織でやっていくには、「方向性が共有できる」仲間の存在が必要だと思っているからです。少し前までは不定期に集まっていましたが、今は私がちょっとサボっています・・・。
依頼するからには、依頼されることにも極力お応えするようにしています。そんな中、年間通じて案件の相談にくる某さんがいます。自身で持っているクライアントの施策運営や、「出来ない部分」に関しての協力依頼が主な内容です。もちろんアドバイスは真剣に「私ならこうします」という視点で行います。また、協力してできるところは役割分担しています。個人的には、会社勤め生活の中のほとんどで管理職をしていたので、頼ってくる人をバックアップすることはやぶさかではないのです。もちろん課題を感じたら遠慮なく物言いします。
市場が必要としてくれる限り、私たちには跳ねることのできるフィールドがある。頼ってくる仲間もいて、仕事くれるお客様も生まれる。いつも意欲的に人のことを考えられる立ち位置は、実は幸せなのかもしれないなあ、それが自分の性に合っているなあと思います。それでも油断して質の低下を招かないように日々研鑚していける自分でもありたいのです。
これからも、色々な人と組ませてもらいつつ、既成に捉われない自分を創っていきたいです。
そうこうしているうちに夏は過ぎ、秋が来ましたね。蝉の声が消えました・・