お茶を出してくれる所作がスムーズになった某社の某さん、入社5カ月。つまり今年入社なのです。長机のためいつもどこにお茶を置くか、うろうろしていたのに「しゅたっ」という感じでお茶出しが「決まる!」。
営業社員である男子にも話を聞く。OJTもどんどん進み、まだまだ一人前には遠くともたくましく仕事をしています。
「もっと勉強しておけばよかったですね。いろいろ。いろいろしていればそれがなんでも今、役立っていたはずです。」
真理ですね。学生時代のあまりに多すぎる時間は、後になって貴重だったと気づくものです。金はなくとも時間はある。そんな「今」を大切に。今年入社の先輩が言っているから間違いない。もっとも、もっと年上の人に聞いても同じようなことを言うと思いますけど。
それほど、就活で苦しい学生である「今」は貴重で、幸せで、自由なのです。色々あるのはわかります。それでも頑張って。目いっぱい頑張ることで見えてくる何かがあります。
間違ってはいけないのは、内定をもらうことが目的ではなく、内定もらったところでどう成長できるか、です。その環境で成長する、つまり会社の利益に貢献できる人が、採用されるでしょう。そこにたどり着くまでの「うまくいかない諸々の事で」成長することもまた必要ということですね。
「もっと勉強しておけばよかったですね。いろいろ。いろいろしていればそれがなんでも今、役立っていたはずです。」
実感こもっていて、社会人19年生の私も深いなあ~と思いました。