当世”人間関係” | かんがえる蛙

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夜中に携帯メールが鳴りました(正確にはマナーモードなので震えた)。

「ありがとうございます。先ほど確認しました!今の時代、なんでもスピードが命ですね!」

と、添えられてありました。依頼受けた仕事を早めに納品した件だと思います。

仕事の心得として、ギリギリはあまり好きではありませんので、特に私を介した仕事は多くの人の連携の中でどんな障壁がでるかわからないので、余裕もった納期設定をしています。結果、少しはやくできることになります。今回も協力先の迅速な対応でマッハ納品となりました。

あと、このメールをくれた社長は、些細なことでもこちらの働きかけに必ずレスをつけてくれます。それは「いつもありがとう」とか「無理言ってすまんね」といった一言だったりするのです。また、社員さんに対して何かしたときも「気を遣ってくれてありがとう」とか、時には直接電話で「ありがとう」と言ってくださったりします。

何気ない事ですが、こうして「反応」してくれることは、少なからずこちらのモチベーションも高めますし、「あ、見てくれているんだ!」という確認手段にもなります。以前、取引ないのに定期的にはがきをくださる方がいることを書きましたが、縁をつなぐというのはこういうことかも知れません。

用事があるときだけの関係だと疎遠になってしまいます。だから昔の人は時節にはがきを送ったのかも知れません。大事にしたいと思う関係は、他愛のないことでも自ら伝えていくことが必要なのだと思います。いつでも連絡できるという「便利すぎる」世の中だからなおさらそうです。