内藤vs亀田! | かんがえる蛙

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日本中が注目と言っても過言ではない試合が昨日行われましたね。個人的には内藤を応援していたのですが、亀田、勝ちましたね。

大毅の反則行為や親父の言動など、マイナスのことも目立つファミリーですが、それを抜きにするとなんと結束の硬い家族なのだろうといつも思います。言い方は悪いかもしれませんがボクシング馬鹿というにふさわしい。

小さい頃から厳しい練習を毎日毎日繰り返してきて今がある。ヒール気取りもメディアへのひとつの戦略だとしたら、親父はドンキングもびっくりのプロモーターです。いずれにしても、テレビでしか彼らを見ていない私たちには計り知れない「すごさ」があるのは間違いないと思います。

放送にはのらなかったですが、亀田が勝利後、リングの上で「内藤選手ありがとうございました」といいましたが、彼自身、亀田家の立ち位置と、自分自身の人間性の中で大きく成長していると思います。自分が23歳の時を考えると・・・恥ずかしいですね。

やはり場数を踏んで、自分が思うようにならないことを経験して、逃げずに頑張ることの先にしか見えてこないことは多いのではないかと思います。だとしたら、亀田以上の栄光と挫折を知っている内藤選手、このまま引き下がるわけにもいかないのでは。奥さんが「もう一度リングに」と言っているみたいですが、亀田がポンサクレックを倒した暁には、逆にリングに上がって直談判はどうでしょうか!

勝ち負けだけでは語れない、日本人が忘れたハングリーさをボクシングにはあるように思えます。

愛媛県人としては「坂の上の雲」の放送に当てないでほしかったですが・・