就活シーズン、さまざまなツールで自己分析をすると思います。裏を返せば、そんなこと今まであまり気にせずに過ごしていたということにもなります。
もちろん、自分の特性をつかむためにいろいろなものを試してみればよいのですが、身近な人から意見を聴く人は意外に少ないように思います。以前、某企業の入社間もないA君にインタビューしました。有名大学を卒業していました。彼は自己分析ツールでの分析より、自分の生活にじかに触れている友達や家族から聞き取りをしていました。やりかたは簡単、いいと思うところと直せばいいと思うことを包み隠さずに話してもらったそうです。
すると、友だちなら普段の会話では出てこないような話が出てきたり、家族はもっと顕著に細かいエピソードも踏まえて説明してくれたりと、再発見には十分だったそうです。結果、自分だけでは思いつかなかった業種や職種にも、自信をもってチャレンジしていけたそうです。
行動には根拠が必要です。これをやったからこういう結果になるはずだ!的な発想は成功を呼びます。まずは確固とした、地に足のついた行動ができるように”根拠”をつくりましょう。