城西中学59年度卒同窓会 | かんがえる蛙

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小学校からの友達Kから「同窓会の案内が実家にきとったぞ」


と、連絡を受けたのが2か月くらい前。私の実家は転々としているので届かなかったようです。一緒に参加にしておいてということで当日がやってきました。


場所はクレメント徳島。JR徳島駅に併設されているホテルです。しかも本日は8月12日、そうです、阿波踊り初日。駅前は、普段では考えられない人、人、人です。


「何人くらいの参加かな?」「50人くらいだろ?」「25年やもんな」といった会話をしながら会場へ。開始10分前ですが、黒山の人だかり。受付が訳が分からないことになっています。と、言っても会費は支払わないと・・・受付してくれたのは同じクラスだったY祐。


「おお、久しぶりやなあ。なんや、その体型は!」


見た目の変化を言われるとちょっと弱いのですが。12クラスあったので3クラスずつにエリアが分けられています。Kとは隣のクラスだったので同じCエリアに。次々と座るメンバーは、懐かしい面々です。県内の人もいますが、鹿児島だとか岡山だとか、遠い人は福島とか言っていました。女子は結婚して姓が変わっている人が大半かと思いきや、そのままの人も割と目立ちました。


幹事のUの挨拶がはじまりました。彼は中学時代はほとんど話したこともなかったのですが、高校時代に自宅のお寺に泊まらせてもらったりしていました。あいかわらずの受け狙いでした。今は僧侶なのでこういうのが受けるのかもしれません。Uをはじめとした、当時の生徒会やテニス部(シュッとした人が多くて、今もみんなシュッとしていました)。がすべての段取りを整えてくれたようです。ありがたい話です。


担任の先生も、ご高齢ですが参加しておられたので話しかけてみました。私のクラスは10名来ていたのですが、それぞれのエピソードをよく覚えていらっしゃって驚きました。Nは「あんたは痔で入院したなあ」とか言われていました。


全体の同窓会は初めてなのですが、私のクラスは20代前半までに、実は3回同窓会しているのでものすごいぎこちない感じはなかったのです。男女ともに仲良かったので、大体の人たちが普通に話をします。愛媛に住んでいる人もいて驚きでした。しかもクライアント企業のすぐ横。


写真撮影をしたり、話が盛り上がったりで、2時間半はあっという間に終わっていきました。しかしながら、みんなもう大人で、家庭もあり、しかもお盆ということで、名残惜しいお開きのあとに街へ繰り出すということは聞こえてきませんでした。


総勢100名強。25年経ってこれだけ集まるのはすごいなあと思いました。幹事のUはじめ、運営メンバーの皆さんお疲れ様でした。ありがとう。帰り際には集合写真が出来上がって配っていることに感動したよ。同窓会はひとときの夢ですね。あんなことやこんなことを思い出したり、時の流れの中で再開する奇跡。


公務員で堅実にやっている人、旦那の仕事が心配な人、マラソンを本格的にやっている人、テニスの年齢別ランキングで四国2位の人、医者になっている人、郵便局長さん、「今は孫の洗濯ばばあよ!」と笑う先生。


私も同じときを同じ場所で過ごしたたくさんの人の中の一人ですが、生き方のモットーである「自分の人生の登場人物に恥じない今を生きる!」というところが非常に刺激されました。