マーケットの変化 | かんがえる蛙

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いろいろカンガエル日々のブログ。

採用市場に関しては数年間関わらせていただいています。


その延長線上で、各企業業界内容も見えてきます。


既成の考え方ではなかなかうまくいかない時代です。少し視野を広げて捉えてみれば活路は見いだせるのでは・・と思うことが多いです。


しかしながら、なかなか今までの考え方・やり方を変えるのは難しい。


勇気ある変化をしていくことが次世代に必要とされると思います。少し前にも書きましたが、捨て去る勇気も必要です。腰を据えた地固めにとりくむことも必要です。簡単に現状打破は難しいです。


もちろん採用市場も同じ。画一化されたパターンの読めるような取り組みは、なかなかうまくいきません。企業・学生双方に意識改革が必要です。そもそも考えてみると、企業も学生もこの「就活」時期だけ互いに着飾ったところで、一旦仕事が始まってしまえばたくさんの「え?そんな風には思ってなかった」という交際期間が短くて理解が不足していた新婚さんのようになってしまいます。


虚から実へ。多少難があっても、それを自分が許容できる範囲であることを認識することが、双方に重要なのだと思います。採用した側は、すぐに諦めたり「近頃のやつは・・」といわず、適切な時間をかけて経過観察・育成に取り組むことが大事でしょうし、採用された側は、隣の芝生はさておき、自分のフィールド内で、自分の選んだ「種目」で精進していくことが肝要です。学生の部活でもそうですが、そう簡単に試合には出られません。一見、競技には関係ない、面白くない練習も、ままあるでしょう。しかし、その先に何があるのかを「目標」持って取り組めば、すべて意味ができてくるというものです。


転じて、目先だけでなく、もう少し先のこと、もう少し全体のこと、これを考えて今日を取り組むことが、明るい明日につながってくるのではないでしょうか。そんな風に思います。