企業の方に提案です。
大量採用をしなくなった今こそ、自社内の点検をしてみませんか?まず、採用方法(担当も含め)は適切ですか?媒体も含め、選考フローは採用基準を見極められるものになっていますか?面接官はしっかりトレーニングされていますか?内定出しのタイミングややり方の精度はいかがですか?なにより、入社前と入社後の教育体制、受け入れ側の心構えは万全ですか?
少子高齢化は世の中の常識のように語られます。企業組織にもその影響はひたひたと忍び寄っています。しかしながらその対策をとっているところがどのくらいあるでしょうか?「募集→採用」までは多くの企業が行っています。しかし、「定着→育成」に意識がいっている企業はほんの一握りです。
「規模が小さいから・・」「現場の頭が固いから・・」「社長が・・・」そんなこと言っていると、誰も寄り付かない企業となり滅んでしまいます。
まずは自社内の年齢層人数の多い少ないを検証してください。次に3年間の定着のパーセンテージを部署ごとに、最後に採用と教育に使っている費用。バランスが悪いと感じたらすぐさまなんらかの手を打たないと新陳代謝が止まることになります。
どんなに便利なツールができてもそれを動かすのは人であり、大企業の素晴らしい組織もパーツに分解すれば人なのです。それぞれの人生が輝く組織にするのはりひとりひとりの人なのです。