映画鑑賞「花嫁の父」1950年 | だっふんだーな日々

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CRPSという病気に罹った、とある男のブログです。

こんにちは、だふです。
Amebaは、CRPSという
慢性疼痛と共生することから
2011年8月に始めました。

(良い0、悪い10)
CRPS…7
コロナ…10(体中、痛い)
気分指数…7

目次


はじめに

出演者など

感想


はじめに


最後にブログを書いてから、

だいぶ日が経ってしまった…

色々と書きたいことあるけれど、

とりあえず最近見た映画の感想を。


出演者など


タイトル…花嫁の父

( Father of the bride )

監督…ヴィセント・ミネリ

出演者…

スペンサー・トレイシー(父スタンレー)

ジョーン・ベネット(母エリー)

エリザベス・テイラー(娘ケイ)

公開…1950年


感想


全体を通して…★★★☆☆


タイトルどおり、娘が花嫁になる

父親から見た結婚式までの物語。

何かでタイトルを聞き、

一回見ようと思っていました。


エリザベス・テイラーは娘役です。

この人は有名だけど、

作品を見るのは初めて。

めちゃんこ綺麗キラキラ


母役のジョーン・ベネットも

負けじと綺麗キラキラ


アメリカだからなのか、

(父親は知らずに)

御披露目パーティーの参列者を

ラジオで呼び掛けています。

ただでさえ、人数多いのに…


ドタバタ劇、家族を感じる

ということで、面白かったです。

ただ、一気に見るという感じではないかな🤔


それでは、またパー