この人のイメージは、こうでした。
「悟空たち3人を叱責する、えらい人。」
けれど、西遊記を読んで変わりました。
「弱音を吐く人。」
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観音菩薩と恵岸行者が経取り人物を探しに行ったのは
大唐国の長安。
ここに三蔵法師となる玄奘(げんじょう)がいた。
この人、自分からやりますって言ったんですよ。
弟子に「距離が遠くて妖怪がのさばっている」って
止められても
「だが、わたしは誓いをたてたのだ。」と
かっこいいこと言ってたんですよ。
しかしね。
悟空に会うまでの間、心細さに涙を流したり、
馬が竜に食べられて
「これではもう、旅はできない」とこれまた泣いたり。
弱っ((((((ノ゚⊿゚)ノ
しかもね。
悟空が人に化けた悪い妖怪を倒すと
「人を殺すなんて」って破門するんです。
何回も。
えぇ~ヾ(。`Д´。)ノ
一番、イメージ下がった登場人物でした。