せっかく函館まで行くなら、観光客向けの有名店だけではなく、「地元の人が普段使いする店」「函館らしい空気まで味わえる店」に行きたいですよね。

函館は海鮮の街ですが、地元目線で楽しむなら寿司や居酒屋だけに絞らないのがコツ。市場、すき焼き、ローカルコンビニ、ご当地チェーンまで組み合わせると、旅の食事が一気に「函館でしかできない体験」になります。

先に結論
朝〜昼は「はこだて自由市場」「シゲちゃんすし」、夜は函館駅前なら「魚さんこ」、五稜郭なら「魚まさ」が選びやすいです。少し特別な夕食なら「阿さ利本店」。小腹が空いたらハセガワストア、気軽な一食ならラッキーピエロを挟むと、函館らしい食旅になります。

函館で地元の人が行く店を選ぶならこの7軒

エリア こんな時に
はこだて自由市場 新川町 朝・昼の海鮮
シゲちゃんすし 中島廉売 庶民派寿司
阿さ利本店 宝来町 特別な夕食
魚さんこ 函館駅前 海鮮居酒屋
魚まさ 五稜郭総本店 五稜郭 地場魚介と宴
ハセガワストア 市内各所 夜食・テイクアウト
ラッキーピエロ 市内各所 気軽な昼食

はこだて自由市場|観光市場より「暮らし」に近い函館の台所

海鮮を食べたいけれど、観光地価格の店だけで選びたくない人にまず候補にしたい場所。鮮魚店などが並び、地元の料理人も仕入れに訪れる市場です。

朝から動けるので、函館到着翌日の朝〜昼に組み込むのが便利。市場で魚介を眺めるだけでも、函館の食文化がぐっと身近になります。

シゲちゃんすし|中島廉売で味わう肩肘張らない寿司

地元の買い物客や市場関係者も行き交う中島廉売にある、立ち食いと持ち帰りの寿司店。高級寿司店とは違い、函館の日常に少し混ぜてもらうような感覚が魅力です。

タコの頭など函館らしいネタに出会えることも。少人数なら店内、ホテルでゆっくり食べたい日はテイクアウトという使い分けもできます。

阿さ利本店|海鮮だけでは終わらせない老舗すき焼き

「函館=海鮮」の一辺倒にしたくないなら、老舗のすき焼きも有力候補。明治期創業の精肉店が営む店で、古い建物の雰囲気も含めて食事そのものが旅の思い出になります。

毎食を安く済ませるより、昼は市場、夜はここで少し贅沢にする。そんなメリハリのある旅にすると、函館滞在の満足感が残りやすいです。

大衆居酒屋 魚さんこ|函館駅前で海鮮と酒を楽しみたい夜に

函館駅から近く、移動日の夜にも使いやすい海鮮居酒屋。刺身や魚料理を中心に、その日の気分で注文しやすいのが魅力です。

函館駅前・大門に泊まれば、帰りの運転や終電を気にせず飲めるのも大きなメリット。人気日や週末は、食事時間を決めて早めに動くほうが安心です。

函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店|五稜郭で地場魚介をじっくり

函館の中心繁華街・五稜郭で夜を過ごすなら候補にしたい一軒。地場食材を大切にし、刺身や寿司など海の幸を落ち着いて楽しめます。

函館駅前だけで食事を完結させず、1泊を五稜郭側にすると夜の選択肢が広がります。食を目的にするなら、駅前1泊+五稜郭1泊の2泊も相性のいい組み方です。

ハセガワストア|やきとり弁当はホテル夜食にも便利

函館市民のソウルフードとして親しまれる「やきとり弁当」。名前はやきとりでも、豚肉を使うのが函館らしいポイントです。

豪華な海鮮のあとに、こうした普段着の味を入れると旅がぐっとローカルになります。函館駅前店なら移動前にも立ち寄りやすく、ホテルの部屋で軽く食べたい夜にも便利です。

ラッキーピエロ|有名店でも地元の日常に根付く函館限定チェーン

観光客にも有名なので「穴場」ではありません。それでも函館発のローカルチェーンとして、地元の人にも親しまれている存在です。

チャイニーズチキンバーガーだけでなく店舗ごとに雰囲気が違うのも面白いところ。海鮮が続いて少し気分を変えたい昼食にちょうどいいです。

地元グルメ目的ならホテルは「函館駅前」か「五稜郭」で選ぶ

食べ歩きを優先するなら、ホテルの豪華さだけで決めず、夜に歩いて戻れる立地を重視すると旅が楽です。特にお酒を飲むなら、夕食後にタクシー移動を増やさない立地は想像以上に快適です。

泊まる場所 向いてる人
函館駅前・大門 初めての函館、魚さんこ、大門横丁、朝市方面を楽しみたい
五稜郭 居酒屋を重視、魚まさ周辺で夜を楽しみたい

JRイン函館|駅近と大浴場で食べ歩き後がラク

函館駅すぐの立地で、大門方面の夕食にも動きやすいホテル。最上階には大浴場があり、食べ歩きで歩いたあとにゆっくり休みたい人にも向いています。

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ラ・ジェント・ステイ函館駅前|駅前で温泉も楽しみたい人に

JR函館駅から近く、温泉大浴場があるのが魅力。外で函館グルメを楽しみ、ホテルに戻って温泉という流れが作りやすい宿です。

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OMO5函館 by 星野リゾート|食と街歩きを旅の主役に

函館駅から徒歩圏。宿泊者向けの市内周遊サービスなどを活用しやすく、自由市場や五稜郭などへ動きたい人と好相性です。「ホテルに泊まる」だけでなく、函館の街そのものを楽しみたい人に向いています。

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ホテルマイステイズ函館五稜郭|夜の店選びを優先するなら便利

市電「五稜郭公園前」から近く、周辺に飲食店が多い立地。五稜郭で居酒屋を楽しみたい人なら、食後に徒歩で戻りやすいのが何よりの魅力です。

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1泊より2泊が楽しい「函館ローカル飯」の回り方

1日目
函館到着 → ラッキーピエロで軽めの昼食 → 元町・ベイエリア観光 → 魚さんこで海鮮 → 大門横丁をのぞく → 函館駅前泊

2日目
はこだて自由市場 → 中島廉売・シゲちゃんすし → 五稜郭観光 → 魚まさで夕食 → 五稜郭泊

3日目
チェックアウト後、ハセガワストアでやきとり弁当を買って帰路へ。海鮮・寿司・居酒屋・ローカルフードを無理なく散らせます。

よくある質問

Q. 函館朝市と自由市場ならどちらが地元感がありますか?
A. 観光のわかりやすさなら函館朝市、地元の料理人や市民の買い物風景も含めて楽しみたいなら、はこだて自由市場が候補です。初めてなら両方を見比べるのも楽しいです。

Q. 海鮮以外で地元らしいものはありますか?
A. 阿さ利本店のすき焼き、ハセガワストアのやきとり弁当、ラッキーピエロなどがあります。海鮮の合間に入れると食事が単調になりません。

Q. 車なしでも地元グルメを回れますか?
A. 函館駅前、大門、五稜郭は市電や徒歩を組み合わせやすいです。食べ歩き中心なら、駅前または五稜郭のホテルを選ぶと移動負担を減らせます。

まとめ|函館は「観光名物+普段着の店」で食べるともっと楽しい

函館で地元の人が行く店を楽しみたいなら、有名な海鮮丼だけで終わらせず、市場、寿司、居酒屋、すき焼き、やきとり弁当まで混ぜるのがおすすめです。

そして食を主役にするなら、ホテルは「食べたあと歩いて戻れる場所」で選ぶのが正解。函館駅前と五稜郭を上手に使い分ければ、昼も夜も時間を気にせず、函館の味をじっくり楽しめます。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。