「せっかく関西へ行くなら、おいしいものを少しずつ何種類も食べたい!」
そんな旅に関西はぴったりです。
大阪のたこ焼きや串カツ、京都の抹茶スイーツ、神戸・南京町の中華、奈良の和スイーツなど、街を歩くだけで次々と気になるグルメに出会えます。
ただ、関西は食べ歩きスポットが多いからこそ、「結局どこへ行けばいいの?」と迷いやすいのも事実。
そこで今回は、初めてでも回りやすい関西のおすすめ食べ歩きエリアを、大阪・京都・神戸・奈良に分けて紹介します。
関西食べ歩きならまずこの4エリア
| エリア | 食べたいもの | こんな旅に |
|---|---|---|
| 大阪・なんば | たこ焼き・お好み焼き・串カツ | とにかく色々食べたい |
| 京都・錦市場周辺 | 京惣菜・抹茶・和菓子 | 観光とグルメを両立したい |
| 神戸・南京町 | 豚まん・小籠包・中華スイーツ | デートや女子旅 |
| 奈良・ならまち | 和菓子・柿の葉寿司・カフェ | のんびり街歩きしたい |
大阪・なんばは関西食べ歩きの王道
「何を食べるか決めきれない」という人ほど、大阪・なんばを選ぶと満足しやすいです。
道頓堀から黒門市場、なんば周辺には、たこ焼き、お好み焼き、串カツ、肉料理、寿司、スイーツまで大阪らしいグルメが集まっています。
おすすめは、一軒で満腹にしないこと。
たこ焼きを少量、次に串カツ、その後に甘いもの……と、一品ずつシェアすると大阪らしい「食い倒れ」を長く楽しめます。
大阪食べ歩きモデルコース
黒門市場 → 日本橋 → 道頓堀 → 心斎橋
昼前からスタートして、海鮮や軽食を楽しみながら道頓堀へ。夕方以降はネオンが灯り、昼間とは違った大阪らしい景色を楽しめます。
ここで日帰りにしてしまうと、夕食時に時間を気にして駅へ向かうことになりがち。
食べ歩き目的なら、道頓堀周辺に1泊すると夜まで楽しめるのが大きなメリットです。
FORZA ホテルフォルツァ大阪なんば道頓堀
道頓堀を中心に食べ歩くなら、とても便利な立地。
チェックイン後に荷物を置いて再び食べ歩きへ出られるので、「夕食を一軒に決めず大阪グルメを何軒か楽しみたい」という人にも向いています。
翌朝もなんば周辺からスタートできるため、大阪グルメを目的にした1泊2日旅行との相性は抜群です。
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京都は錦市場から河原町・祇園へ
京都で食べ歩きを楽しむなら、錦市場だけで終わらせず、河原町や祇園まで歩くのがおすすめです。
京惣菜、だし巻き、湯葉、漬物、抹茶スイーツ、和菓子など、大阪とはまったく違う「京都らしい味」を少量ずつ楽しめます。
錦市場 → 新京極 → 河原町 → 先斗町・祇園と移動すると、食と京都らしい街並みの両方を楽しめます。
なお、市場や商店街では、店頭で食べる、指定された場所を利用するなど、各店舗やエリアのルールを守って楽しみましょう。
トラベロッジ京都四条河原町
京都の食べ歩きで便利なのは、京都駅周辺よりも河原町・四条周辺に泊まること。
錦市場や先斗町などへ動きやすく、夜の京都を楽しんだあともホテルへ戻りやすいのが魅力です。
「昼は錦市場、夕方は祇園、夜は先斗町」という京都グルメ旅をしたい人に向いています。
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神戸・南京町は中華を少しずつ楽しむ
神戸で食べ歩きといえば南京町。
豚まん、小籠包、餃子、中華ちまき、ごま団子など、少量で買いやすいメニューが多く、何軒も食べ比べできるのが魅力です。
南京町だけなら比較的コンパクトなので、食後は元町、旧居留地、メリケンパーク方面へ散歩するのもおすすめ。
昼は中華街、夕方から神戸港へという流れにすると、グルメだけでなく神戸らしい景色まで楽しめます。
神戸元町東急REIホテル
南京町を目的に泊まるなら非常に便利なホテルです。
南京町のすぐ横なので、一度ホテルで休憩してから再び夕食へ出かけることもできます。
「食べ歩いたあと長時間電車に乗りたくない」という人には、立地そのものが旅の快適さにつながります。
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奈良・ならまちは大人の食べ歩きにおすすめ
人でにぎわう大阪や京都とは少し違い、ゆっくり散策しながら食を楽しみたいなら奈良。
近鉄奈良駅から東向商店街、もちいどのセンター街、ならまち方面へ歩けば、柿の葉寿司、和菓子、餅、奈良らしいスイーツや古民家カフェなどを楽しめます。
一気に何軒も回るより、寺社観光の合間に一品ずつ味わうのがおすすめです。
ホテル天平ならまち
猿沢池の目の前にあり、ならまち散策の拠点として使いやすいホテル。
日帰り客が帰り始めた夕方以降の奈良は、昼間とは違った落ち着いた雰囲気になります。
食べ歩きだけでなく奈良公園やならまちもゆっくり楽しみたいなら、あえて1泊する価値があります。
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迷ったら大阪+京都の1泊2日が満足度高め
初めて関西へ食べ歩き旅行に行くなら、欲張って4都市を回るより大阪+京都の2都市がおすすめです。
1日目
黒門市場 → 道頓堀 → 心斎橋 → 大阪泊
2日目
京都へ移動 → 錦市場 → 河原町 → 祇園
大阪の粉もの・串ものと、京都の和食・和スイーツを組み合わせられるため、味の変化もあり飽きにくいコースです。
もう少しゆっくりできるなら2泊にして、大阪+神戸、または京都+奈良を追加すると、移動に追われにくくなります。
食べ歩きを失敗しないコツ
空腹のまま一軒目で食べすぎない
最初のお店がおいしくても腹八分目どころか腹五分目で。後から気になる店が必ず出てきます。
2人以上ならシェアする
1品を分けるだけで食べられる種類が一気に増えます。
食べ歩きエリア近くに泊まる
時間を気にせず夜まで楽しめ、荷物を置いて身軽に動けます。
人気シーズンはホテルだけ先に確保する
京都の紅葉や桜、連休などは人が集まりやすいため、旅行日が決まった段階で宿泊先を押さえておくと計画しやすくなります。
関西食べ歩きのよくある質問
Q.一番おすすめのエリアはどこですか?
A.初めてなら大阪・なんばがおすすめです。たこ焼き、お好み焼き、串カツなど「関西へ来た」と実感しやすい料理を一度に楽しめます。
Q.食べ歩きデートならどこがいい?
A.神戸・南京町や京都・河原町周辺がおすすめ。食後に港や古い街並みを散策できるので、グルメ以外の楽しみも作れます。
Q.日帰りと宿泊ではどちらがおすすめ?
A.1エリアだけなら日帰りでも楽しめます。ただし大阪+京都、大阪+神戸など2都市を楽しむなら、1泊した方が時間に余裕が生まれます。
関西は「食べるために泊まる」旅も楽しい
関西の食べ歩きは、豪華な一食を食べる旅とは少し違います。
たこ焼きを一つ食べて、街を歩き、気になる甘味を見つけ、夕方にはまた別のお店へ。
「次は何を食べよう?」と相談しながら歩く時間そのものが、旅の思い出になります。
大阪で思い切り食い倒れるのも、京都で上品な味を巡るのも、南京町で中華を食べ比べるのも、奈良でのんびり甘味を楽しむのも正解。
行きたい街が決まったら、その街を夜まで楽しめる場所に宿を取って、時間を気にしない関西グルメ旅を楽しんでみてください。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。



