最終学年の夏期講習も前半戦が終わろうとしています。
6年に入ってからは5年までの単元の2周目をやるといっても、
5年で不完全燃焼のままの地理や歴史は、
6年では、先史~平安までで1回、のようにダイジェスト過ぎて、
これまでの穴を埋めることはできません。
夏期講習では、さらに、先史~安土までで1回、
これではもう、5年で覚えた事項を固めることはできません。
かといって夏期講習とは別に空き時間で弱点補強をすることもできません。
家庭にいる時間は、夏期講習の宿題をこなすために費消されます。
上述のようなダイジェスト過ぎた問題をひたすら塾で解き、宿題で解くことになります。
夏期講習に参加せず独力で弱点補強できればよいのでしょうが。
そもそも5年までにがむしゃらに全範囲やらなくても、
たとえば5年は江戸初期までにして、そのかわり上期にやった地理を下期にも確実におさらいして、
6年に入ってから江戸以降とかでもよいのでは。
他の科目も、こんなにダイジェストに駆け抜けるだけの学習をするくらいなら、
同様に、5年の範囲を狭めて、5年のうちに2周すればよいのでは、と思います。
6年に入ってからの時間がとてももったいなく感じます。
6年上期のおさらいをしても仕方がなく、5年の上期、下期のおさらいをきっちりやったほうが
よっぽどよいと思います。