当時の振り返りの意味で、中受時に通っていた塾の経営者の本を入手しました。

いい会社に入って安定した暮らしを得る←いい大学に入る←私立中に入る←そのために塾に行く

・・と、思いっきり書いてありました。でも当時は本当にそうだったんでしょうね。

学校帰りに「なんでお前だけ遊ばないの?」と聞かれて、内心「将来の生活の安定のため」と啓蒙されていたのは恥ずかしい過去です。

ちょうどNHKで城山三郎の素直な戦士たちをやっていて、見ていて自虐ネタ満載だったのを覚えています。

 

結果、学歴社会はなくなり、(入社時に学校歴さえ聞かれなくなり)、小学校6年生まで遊んで過ごして公立に行った人と処遇はかわらないですよね・・・。

自分の学区の公立中は、授業をさぼって角材持ってタクシー分乗して隣の学校に殴り込み、みたいな時代でしたので世代によって事情は変わるかもしれませんが。

(ダブルの学ラン、前はだけは当たり前、高校生のおねえさんはくるぶしまでのヒダスカート、マスク、パーマ、ベッタンコのカバンに安全ピン 的な)

後にになってから、同窓生に、お前は頭いいからいいよな、運転免許もってるんだろ、と言われたこともあります。

 

当時の小学校の思い出の一つですが、

「電流はプラス、マイナスのどちらから出るんだっけ」という先生の問いに、

「マイナス!電気が出ると減ってマイナスになるから」との意見に皆が「なるほど」となり、

それ以後、先生が「電流はプラス、マイナスのどちらから出るんだっけ」と聞くと、

声をそろえて「マイナス~!」と言わなければなりませんでした。

 

まあ、反実仮想はない、ということにしておきましょう。