食べてはいけないペットフード! | 【プロ専門】ミネラル食事DAIETメソッド®️

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[ミネラル食事DAIETメソッド®️]バランス良く食べているのに痩せないお客様へ痩せさせ方を伝授致します‼️加工食品診断士認定講師・基礎医学士、経費毒インストラクター、遺伝子栄養アドバイザーとしての情報をお伝えします!

ミネラル食事DAIETメソッド®️講師の森山裕子です😀

 

先日、添加物実験セミナーの時、着色料と香料の話をしたのですが、、、

それがペットフードにも使われていて、とても危険で健康を害すると伝えたところで。。

 

 

全く原材料を気にせず与えている飼い主さんがいるので💦

それもしょうがないんだろうけど。。

 

きっと食品が病気を作るとはみじんも思っていないのかな〜

 

知らない方には知って欲しい〜〜❗️❗️

 

 

 

何年も前の週刊新潮なんですが、、

 

 

 

合成着色料と相乗毒性❗️❗️

 

発色剤の 亜硝酸ナトリウム

保存料の ソルビン酸カリウム

 

この二つが合わさると体内で発癌物質が生まれる可能性があるとされています💦

 

 

人の食品で病気になるはずが無いと思っている方も多いと思いますので、ペットフードの原材料まで気にされる方は本当に少なく、、、

 

獣医さんんも病気になっていて食べられない状態なら、添加物入っていても食べれる物を食べさせてくださいと言われます。。。

 

 

そんな時はそうしていいと思うのです!

 

 

ただ、普段食べられる時の食品は添加物が入っていない物、

無添加とされても『酵母エキス』『たんぱく加水分解物』が入っていない物をさがしてあげてほしいです❣️

 

 

『酵母エキス』『たんぱく加水分解物』は無添加で使われる旨味成分ですがラットの実験ではアレルギーや発がん性があるため注意が必要なものです。。

アレルギー表示義務はないので特にアレルギー持ちの方は注意してください⚠️

 

 

 

※食品扱いなので無添加として使える

 

 

 

 

 

人間の癌も毎日の食事の蓄積で15年くらいかけてなると聞いています。。遺伝とか思考もあるかもしれないけど、、

基本は食事❗️体は食べた物でできているからです💫

動物は体も臓器も小さいので添加物や化学物質の排泄も大変になる事が想像できます。。

 

 

病気になる要因は電磁波、シャンプーや消臭剤、芳香剤、防虫剤などなどもありますが、、

今回は食品添加物、原材料の/から後が添加物が書かれて含有量の多いものからになります。

 

 

1人でも多くの飼い主の方に読んで気づいていただけたら嬉しいです✨

 

 

 

 

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