おなかのカビはステロイドとピルも原因!お得情報あり! | 【プロ専門】ミネラル食事DAIETメソッド®️

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ミネラル食事DAIETメソッド®️の講師 森山裕子デス💫

 

 

 

 

 

バランス良い食事をしているのに痩せない💦体調が優れないお客様に何をどうアドバイスしていいのか❓❓

それはおなかのカビが原因という事を話しました爆  笑

けっこう知らない方が殆どで、、生徒達も  

え!? ガーンって顔になっていました🤣

 

 

 

先日🎁させていただいた『おなかのカビ』のチエックリストの結果はいかがだったでしょうか❓

まだ受け取られていない方はLINE登録して『カビ』とコメントくださいね👍

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報告してくれた方の中で1番良かった方はAは0個! 素晴らしいですよね〜🙌✨

Bは2個だけの方がいらっしゃいました💫🎉

 

 

やはりおなかのカビの要因は抗生物質や薬を使った方は数が多くなってるはず💦

化学物質は腸内環境に影響大❗️

 

 

 

 TODAY'S
 
今日はおなかのカビと『ステロイドやピル』などの関係

 

 

 

 

多くの病気に使われているステロイドホルモン(副腎必須ホルモン)薬

塗り薬と服薬もあり、はっきりしない炎症に使われていますが炎症に効果を発揮するのは、免疫の抑制作用があるから。

病原体や異物と免疫を抑制することで鎮まります。

 

 

この薬で命を救われる人、重篤な症状から脱出できる人もいます。

しかし、必要性が高くないのにステロイド薬を使い続けると、免疫が低下しカビが増殖しやすくなるので注意してください⚠️

 

 

 

あと経口避妊薬(ピル)は、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲテスノーデン(第2の女性ホルモンであるプロゲステロンの作用をする物質の総称)が入ってる薬です。

 

 

これらによって、 体のホルモンバランスを妊娠している状態に似せて排卵を抑制します。

簡単に言うと、エストロゲン優位(量や働きが勝っている)の体にするのです。

 

 

ピルには、妊娠が成立したときに分泌される、これら2つのホルモンの20分の1以下程度の量が含まれます。

そのようにわずかな量でも、本来のホルモンバランス(プロゲステロンとエストロゲンバランス)を崩し、妊娠と言う特別な状態で起こるはずの女性ホルモンバランスが疑似的に作られます。

そして、 これまでの研究で、エストロゲン優位の状態だと、腸でカンジダが増殖するリスクが高まることがわかっています。

 

 

もともと35から50歳までの女性では、エストロゲン優位の人が多いのです。

また、ピルをとると、さらにカンジダの増殖が懸念されます。妊娠は当然エストロゲン優位なので、他社の人はエストロゲンに多くさらされており、カンジダの増殖の機会が増えることもわかっています。

 

 

エストロゲン優位の状態だと、体重増加、イライラ、血栓症、偏頭痛、吐き気、嘔吐、性欲減退、浮腫、喫煙、肝障害、 糖尿病、乳房の腫れ、子宮筋腫、エストロゲン関連のがん(乳癌卵巣がんなど)のリスク増加などが起こりやすくなります。

 

 

お腹のカビを増やさないためにも、女性の健康維持のためにも、 むやみに自然のホルモンバランスを崩すものを取らない方が賢明でしょう。

環境ホルモンと言われるものはほとんどエストロゲン様作用があるので、やはりおなかのカビの増殖を促します。

 

 

 

 

 

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次回はおなかのカビと低血糖と太るについて

 

前回のおなかのカビの記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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講師 森山裕子

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