おはようございます。
才能プロファイラー 多美子です。
２万人のインタビュー経験からの直感と
才能プロファイリングの理論で
才能をみつける「ミツケル・インタビュー」
先日は、北海道の方とオンラインインタビュー
才能を生かしていくためには
才能の源泉（その人を突き動かす強い感情）と
ノイズ（才能開花を邪魔する感情）を見つける必要があります。
アクセルとブレーキ、両方見つけます。
ノイズ感情は幼少期の家族関係や
身近な人間関係から生まれることが多いなーと感じます。
ノイズ感情を作り出す感情の正体の一つは・・・
「大好き！大好き！大好きーーーー！」
という気持ちだったりします。
しかし、もう、そんな気持ちを認められなくくらい
感情がこじれ、すねちゃってるんですよね。
多分、この記事を呼んでも
「ふん、あの人のことを好きだなんて、冗談じゃない」
という反応を示していることは予測できます（笑）
でも・・・
思い出してください。
子どもの頃のあなたは、
確かに
その人の（母親や父親であることが多い）ことが
大好きだった。
はじまりは愛だった。
それに気づくと、
これまで見えなかったものがきっと見えてきます。
北海道のYumikoさんがこんな感想を書いてくれています。
＝＝＝＝＝
「とあるプログラム」の第1回目に参加しました。
何かと言うと、石松多美子さんの
「ミツケルインタビュー」です。
これは、3回の個別インタビューで
自分自身の才能の源泉を知っていく
ものです。
多美子さんからは
「才能って特別な人だけが持ってる
イメージですが、実は誰でも持って
いるんです」
「大本は、その人を突き動かす感情• 強いモチベーションなんです」
という説明がありました。
今日は、私が様々な質問に答えていくことがメイン。
私が答えた内容をまとめたら、
私の輪郭がザックリながら出てきたようです。
そしてそれは偶然にも、私の今の仕事に繋がっているようでした(´∀｀)。
(何なのかはまだ内緒
)
その後は、子供の頃からのエピソード、
特に母親との関係性について話しました。
いい大人になってもずっと、
母親の言葉に傷ついてたり、
夫より母親からの評価を重視してた原因は
「それくらい母親のことが好きだから」
でした。
これは話をしていく中で出てきた言葉がなのですが、
予想外すぎて思わず…( °д°)…となりました。
そ、そうだったのか(゜д゜；)。
つづきはyumikoさんのブログでどうぞ。
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