尊敬するbuyerさんが
shopを出されたのは30年前。
たくさんのお客様に愛され続けたお店さんが
先日惜しまれながら幕を閉じました
30年前
その頃ハタチすぎの私には
全てが夢のような憧れるお洋服ばかりで
キラキラとしつつ
でも背中がピッとなるそんな宝箱のような
『場所』だった
じぶんが手の届く簡単なものじゃなくて
じぶんの中の『なりたいじぶん』の憧れの部分を
ぐっと引っ張りだされていく感覚の服たち。
それを買って『どう着こなそうか』って
鏡の前であれやこれやコーデして遊んで。
そうやって買ったアイテムは着なくなれども
『簡単には捨てれない』
自分のセンスや感覚を培ってくれた
大切なお守りのような存在となってた
自分を『育ててくれるお洋服たち』を
提案してくれる先見の明をもつbuyerさんでした
その背中を追いかけて
わたしもそうなりたくて。
今のわたしがあります
自分の買い付けたブランドやアイテムを
季節ごとに構成しながら楽しんでもらえて
その方の生活を彩れるコーデ、スタイリング
そして『遊び心』をもったshopつくり
じぶんがbuyerとしてお客様のスタイリストとして
大切にしていること、アイデンティティ
やはり先輩たちの背中あってこそだなぁと
しみじみ、しみじみ、しみじみ。
その憧れのbuyerさんのshopが先日
30年も続けてこられたshopの幕を閉じました
とてもとても寂しい。。
本当にとてもさみしい。
まだまだ背中を見ていたかった
その先をみせてもらいたかったです😭
が…
…『幕を引く』こと
その決断ってすごいエネルギーですよね
永遠じゃないことを教えてくれる
そしてわたしもその30年まであと12年。
50代から60代に向かう道のり、70代が見えてきて
決断する日が来るまで
先輩が魅せてくれた
あの日の『わくわく・ときめき』と遊び心を
毎日毎日愉しんで
お客様とスタッフと笑って重ねていきたいと
思わせてもらえました
たくさんの『憧れ』を魅せていただき
ありがとうございました!
たくさんの背中をみせていただき
ありがとうございました!
2026.1/20
ainoのつぶやき