涼しげにみえる色（ブルベ編）

こんばんは。
キャリアウーマンを輝かせるパーソナルカラーコンサルタント、
岡元なおみです。


先週末、５か月ぶりに大阪府外へ外出。
行き先は内緒ですが、思ってたより混雑していなくてよかったです。

連休利用して
遠くへお出かけの方も
多いとおもいますが、
コロナウイルス感染が拡大しているのでお気をつけください。


さて、久しぶりにカラーについての内容をお届けいたします。

今回のテーマは
涼しげにみえる色
（ブルベ編）です。


毎日暑くなってきて、
黒の服を着ると
熱がこもるだけでなく
見た目も暑い。

そこで、涼しげにみえる色を
取り上げます。

まず思い浮かぶのが
寒色の青。
濃い色から薄い色まであります。



（写真はブルーベースの青のドレープをつかいました。）

青色を取り入れるだけでも、
いつもより２～３℃は涼しく感じますよね。


青以外ではどうか。
全部の色は紹介しきれないので、

今回はブルーベースで
暑苦しく見えない色を紹介します。


ひんやり、シャーベットのような色のアイシーカラー。



そして、パステルカラー。



どちらもうすい、青みの色なので
黒など濃い色に比べると
涼しげに見えます。


色の取り入れ方ですが、

うすい色との組み合わせだとサマータイプの方にオススメです。




ウィンタータイプの方は、上半身に薄い色、下半身に濃い色をもってくるなどしてメリハリをつけると良いです。




涼しげな色を取り入れて
暑い夏を乗り切りましょう。

次回は、イエローベース編をお届けいたします。



最後までお読みいただき、
ありがとうございます。


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