令和の虎に出演した時の動画が配信されてから1ヶ月が経過しました。
自分の変化としてはですね・・・、もうず～っと番組のファンだったのに、日々夕方6時を楽しみにしていたのに
出演が決まってから撮影までの間は「観ると他の志願者の人たちがすごく優れて見えちゃって凹むから簡単にポチってクリックして観られなくなった・・・」ってなり
実際撮影に行ってから最近までは「観るとあまりにも志願者さんに感情移入しちゃって、頑張れ
オールになって思い過ぎてなんか苦しくなるから観にくい」とか「そうやって他の人すごい応援してる気持ちがある一方で、自分の回に出演されていた社長さんが他の志願者さんにお金積むのを観るとなんか胸キュ～って切なくなるからこれまた観にくい・・・」っていう、情緒不安定かよ
だったので驚くほど動画を観る頻度が減りました。
最近やっと、自分と切り離したところで平常心で観られるようになってきたかな。やっぱりね、あれはなかなか人生で無い経験で自分の中でのインパクトが相当だったんですよね。
で、題名にした「令和の虎出演と自分のページへのアクセス」についてです。動画に出る＝ものすごく多くの人たちの目に触れるってなるじゃないですか。 そこから、自分のブログ（これ）とyoutubeにどんな変化があったかというのをちょっと見てみようかなって思います。 それぞれの出演者の方のプランやキャラクター等、各自の話題性によって全然変わってくるのかもしれないのであくまでも私の場合の結果ですが、志願者として出演を検討されている方の一つの参考にもなるかな？と思ったりして。
12月全体の、ブログアクセス数がこちら↓ 12月17-19の本編と翌日？の令和のウラの放送のところで一気にアクセスが伸びましたが、放送当日以降はまた一気にアクセスが減りました。 以降は、出演前が1日150～200アクセスくらいだったのが200～300アクセス位、という数値で推移している感じです。
打ち上げ花火バーンって感じ。
アクセス数だと同じ人が何ページも見ている場合もあるので人数で見てみるとこんな感じ。山の形はほぼ一緒ですね。放送当日だけ人数が急増して、あとは1日60～80人くらいに落ち着いている感じです。
放送からの1ヶ月だけで見てみるとこんな。
この変化をどう捉えるかは人それぞれだと思います。私が思ったのは、想像していたよりも志願者個人のページを見に来る人ってものすごい少ないんだな
でした。
自分の出演動画の再生数ってそれぞれ何万回もあるので、それを考えるとブログに飛んできている方の人数って視聴者の大体1％くらいかなっていう計算です。
私自身を振り返ってみても、あれだけ令和の虎の動画を見まくっていたけれど、よほど気にならない限り志願者さんのページまで覗きにはいかなかったなって。コメント欄までは毎回結構チェックしてたんですけどね、志願者ページ見て無かったな～～。
視聴者の１％しか自分のページに飛んでくれない これはですね・・・正直すごい誤算でした
自分のYoutubeの方だとさらに少なくて１％も無いです。
収録が終わった段階でね、すごい思ったんです。「撮った中のどの部分が使われるのかは見てみないと分からないけれど、このままではまずい 自分があの場で説明しきれなかった部分、伝えられなかったことがいっぱいありすぎる・・・ 2時間まるまるの撮影でも足りないって思うのに、それが更に切り取られてしまう。 機械について何も知らない人の前にいきなりウェーバー晒す事になるのに、これは非常にまずい。めちゃ誤解生んでしまいそう。まずすぎる」って。
私は自分自身がどう評価されるかとか、そういうのは別になんでもいいんです。そこは超メン強。でも、「タイムウェーバー」は私が作ったものでは無い、私に属しているものでは無いんですよね。その評価を私が貶めてしまうのは困る…それだけは本当に避けたい
そもそも色んな想い・ビジョン・目的があってタイムウェーバーという機械を作ったドイツの会社があって、それを日本の総代理店として販売している会社があるっていう構造の中、そしてまだまだものすごく知名度が低くて知ってる人の方が断然少ない機械で・・・
私のポジションって単なる「総代理店から機械本体を購入してそれを使ってのビジネスをしようとしている1ユーザー」なのです。タイムウェーバーそのものに関してなにか権利があるとか代表する立場、広報役とかってわけでは無い・・・
なのに、そういう自分がいきなり何万人っていう一般の人たちの前にこの機械をボンって提示してしまう事の責任重大さよ これ、ホントまずいなって思って。（あんなに機械の話に終始する事になると思っていなくて想定外の展開だったのですが、それにしても甘かった。）
タイムウェーバー社の人じゃないのに、私の説明＝タイムウェーバー本社の意見・見解みたいに捉えられちゃったり、なにか全然意図しない誤解を生んでしまったりってなると、本当に困るし申し訳なさすぎる。
そう思ったから、収録から放送までの1ヶ月強の間で、私タイムウェーバーに関する記事をかなりいっぱいアップしました。そこでできるだけ、撮影の時に説明できなかったことを補完したり、機能はこんなものがあるんですよ、とか構造はこうなってるんですよ、とか書きました。
Youtubeも、ちゃんとした撮影とか全然できないんですけれども、ともかくできる限りの説明はした方がいいなって思ってスマホでだけど、動画を撮りました。そこの中で、収録の時にちゃんと説明できなかったウェーバーの機械の中身の話とか仕組みについて、特殊な鏡って言ったものがどういう働きをしているのか、とかを話して。
っていうのを自分なりにやって、それによって収録時に至らなかった部分を少しでも補強できたらなって思ったのですが・・・
結果分かったのが、視聴者さんの１％くらいしか自分のページは見に来ないんだ
な事実。別途反省点の方でまた書くだろうけど、もうホント、反省・反省・反省・・・ですよ。私が甘かった。準備足りて無かった。あぁ・・・マジ反省。
なので、これから続く志願者の皆様・・・
99％の番組視聴者さんは自分の個人ページなんて見に来ないと、そう思って臨んで下さいね。あとからフォローなんて、そっちで巻き返しなんてほぼ無理、放送されるものが全て、そう思って是非、全力で現場でトライしてオールを勝ち取って頂けたらと思います
これから挑戦される皆様、心から応援しております
※タイムウェーバーのセッションを
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こちらの
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なんとなく、私の人となりが
分かりやすいかなと思います
