いやいやいや、それ無いでしょ。

と思った事があって。

 

だが、特殊な状況なので
一般社会の出来事に置き換えて
書いてみるならば・・・

 

知り合いから、息子さんが
とあるグループ企業に入りたい、
と言っていると相談を受けた。

 

偶然にも、私はそのグループ全体の
会長の知り合いだった

 

おっ!!!

 

とりあえず紹介しましょうかって事で

 

その会長さんと飲んでた時に

「そういえば、知り合いの息子さんがね・・・」

って話をしたら

 

会長がその場で

「おぉ、じゃあグループの中の
●●社の社長に今繋ぐから」

 

ってなってその場で
会長、社長、私、知り合いの
グループチャット作って

そこからの流れでトントンと
息子さんのグループ会社、入社が決定した。

 

みたいな。


まぁ会社に置き換えるならこんな感じ。

あ、入社試験自体はちゃんと受けてるし
上の人と繋がってても
全然実力が無かったら入れはしない。

 

ただ、こういう縁があったからこそ
試験までの話がスムーズに進んだってのは
絶対あると思う。


だって、グループ全体の会長直々の
紹介だからして~~。
 
で、後日このパパから
無事に入社が決まったので、ついては
息子と一緒にご挨拶に伺いたい、
とお申し出があった。

 

けどさ、別に私は繋いだだけだし
その業界のことも何にも分からないし
息子さんも私に会うためにわざわざきても・・・

と思ったので、会長に

 

こんな経緯なんだけど、
私は業界わからないし、
同席してもらえたら嬉しい♪

 

と頼んでOKもらい、

もう一人、私とパパさんの
共通の知り合いで
息子さんのメンタル面でのサポートに
力になってる人(且つこのグループの
違う会社にも関わったことある人)にも
声をかけて、皆さんを繋ぐことにして

 

私がみんなの日程調整して、
私が店取って(よろにく!)
日程近づいたらリマインドの連絡もして、
って、そこまでして、

 

前夜9時過ぎ、パパさんから電話きて

「息子がその翌日から会社(地方)に
行くことになっているのですが
荷作りができていなくて、
参加するのが難しそうなんです・・・
ごめんなさい。」

と。

 

いやいやいや。

それ、無いっしょ。

 

あ、会社設定にしてるけど
実際、息子さんは高校生です。

 

でも、無いっしょ。

 

ごめんで済ましていい事と
いけない事があるんだよ。

 

無理ってあっさり諦めてもいいものと
いけないものがあるんだよ。
 
私、前によく家庭教師してたとき
小学生の生徒にすら散々言ってたよ。
中高生ならもっと厳しいよ。

 

やらなかった と
できなかった を
ごっちゃにしちゃいけない、って。

 

だいたいさ〜、本気の本気の本気で
ものすっごい必死になってやって、


ギリギリ限界までやって


それでもどうしても出来ない事、
そうそう無いよ

 

大抵の「出来ませんでした」は
「やりませんでした」でしか無いよ、


と私は思っている。

 

どのレベルでやろうとしたわけ?


どのレベルでやったわけ?

 

あなたの「やった」ってなに?

 

甘ったれんなよ、っつ〜。

 

(まぁ、私は本気出すと相当に
ストイック&集中する方なので
同じもの求めちゃいけないのは知ってる)

 

が、

この会合なんてさ、1ヶ月半前から
日にち決めてセッティングしてんのよ。

 

荷造りなんて前々からしとけ
ってか、死ぬ気で終わらせろ

 

だいたいあなた、
これからすごい厳しい~~世界
入ろうとしてるんだろうが。

 

そしてまだ夜10時だろうが。


徹夜でもなんでもすればいいわ。
できないとか言うな。

どんだけ甘いんだ。
親も、そこで甘やかしてんじゃね~。
 
だってさ・・・

 

自分が
「これから入る会社の社長と食事」でも
すごいことじゃん、普通なら。

 

今回、レベル違うよ。

 

自分がこれから入る会社を含む
「そのグループ全体の会長と食事」だよ。


一番のペーペーが、高校生が、
普通なかなか無いじゃん。
そんな機会。

 

それを荷造りが終わらないなんて
馬鹿げた理由で逃そうとするなんて

はっきり言って、愚かすぎるでしょ。

 

ぶっちゃけ私は会長が
普段ワイワイ飲んで遊んでる姿以外
そんなに知らないし、

 

二人の時は真面目な話もするけど
彼が仕事をしている姿は
見たこと無いんだけどさ

 

その業界で言えば
一番上の人なわけで
すごい人なわけで、

 

自分がこれからその世界に入るって時に
会えるチャンスがあるんだったら
何を投げ打ってでも、這ってでも
私なら絶対に行くわ、そこ。

 

超少人数での会食だよ。
いや、ほんと次にいつそんなチャンス
あるのか無いのかも分からないよ?

 

大事なもの、見極めようよ。

 

それがこの先どう繋がるのかなんて
分からないけどさ、
まずはその場に行かないことには
何も始まらないじゃん。


それはもう、行くよね。

 

なんてこと、パパさんだって
分かるだろうに。

 

 

元旦に、「面識がある」程度の
近所に住んでる男性から
「これから飲むからおいでよ」って来て、
 
私ちょうど事務作業に飽きてきてて
せっかくだから行こうかなって返事したら
指定された場所がアキバで。

 

ご近所さんだから
てっきり六本木界隈と思ってて、
私の基本的な移動範囲って
昔は自転車、最近は歩ける距離
タクシー1000円範囲目安なんだけど・・・

 

これもご縁だって思って
アキバ行ったんだよね。
完全なるアウェー、、、と感じつつ。
 
結果、家飲みだったんだけど
思いがけず、
私が前からファンな有名人の知り合いを含む
超少人数でご一緒することになり、


この子、あの天才!!
とか密かにめっちゃ興奮しつつ
一緒に初詣したりして

 

やっぱりね、
フットワークを軽くするのと
ポンと降ってきたチャンスは
がっつり掴むの、
本当に大事だなって思った。

 

家主さんから

いやでも、よくわざわざアキバまで
パッと来たよね

って言われたので


こういう機会でどんな出会いがあって
何に繋がるか分からないから

って話してたら

 

ほんとそうなんだけど、
それがわかってる人も
わかっててそれをやる人も
意外と少ないんだよね。

って言ってて、


あ~、そんなもんなのかな、と。
 
私は人生の大半、運の良さと
ご縁とタイミングの良さで
乗り切って来たと思ってるからな~。

 

どこでどんな人と、
どう出会ってどう繋がるか、
そしてその出会いをどう育てるか

 

努力とか、実力とかってのも
大事かもしれないけれど

 

でもそれ以上に?
それを踏まえたうえで?

 

結局ものをいうのは

誰を知っているか、
誰に頼れるか、
誰に質問、相談できるか

そっち。

 

完全に、そっちだと思う。

 

だから、チャンスが降ってきた時は

まず、それがチャンスだって
気づくアンテナ感度を高めておく事が大事。

 

そして、チャンスが来てるなら
絶対に逃さない事が大事。

 

できないとか無理とか言ってないで
どうにかして、それを掴まないと。


そこからどう活かせるかはまた
自分自身だけど、まずは場にいないとね。

 

って事で、パパさんには一旦優しく?

こんな機会そうそう無いですよ!
やっぱり、どんな手使ってでも
どれだけ短くても、30分、1時間でも
息子さん来た方がいいですよ~!!


ってか、お二人と会わせるために
わざわざ会長に来てって頼んだし!
荷物後からまとめて送るとか!
息子さん来れると信じております~。

 

と送ったら

 

本当におっしゃる通りです。
なんとか親子2人で参加します。
みなさんとてもお忙しいのに
貴重なお時間を作っていただいて
本当にありがたいです。
とんでもない失礼なことを言って
すみませんでした。

 

と来たので、ほう~良かった。

 

ってか、これでも来ないって言ったら
そろそろ超スパルタモードの自分が
発動しちゃいそうだったわ。

 

人は必ず平等に死ぬ事になっていて、
それぞれこの1回の人生での
持ち時間には限りがあるんだからさ、

 

なんのために自分の時間を使うのか
なんのために自分の命を使うのか


そこはやっぱさ、すごい大事だよね。

 

だしさ、同じような事を
前に会長も言ってたんだよね。
ま、相当飲み歩きに
時間使ってる人ではあるが笑
 
今回、息子さん抜きで
美味しいお肉を食べたところで
私の目的達成度限りなく0に近いんだわ。


会長だって、
なんのために来たんだか・・・
みたいになっちゃうじゃん。

 

それだったら私、
今のタイミングだと
会長と2人だけでご飯食べて
自分がこれからやりたい仕事の相談したいわ。

 

いや、良かった、良かった。
息子さん来るって言ってくれて良かった。
 
やらない、と できないを言い間違えない
自分も気をつけよ〜。

 

幸運はいつだって、
人が運んで来てくれる

 

出会いを大切に。

出会ってくれた人を、大切に
 
そして私も、
誰かの力になれることが
あるのであれば、その時は
できる限りのことをしたいなって
そう思うんだ。

 

・・・・・・・・

 

って、書いてて、
さっき会から帰ってきた。
 
息子さん、17歳。
185cmのマッチョだけど、
素直でかわゆす~。 
 
パパさん、184cm
親子に挾まれた写真を妹に送ったら
(私は10cmはあるヒール履いてる)
この壁みたいな2人何と大ウケ。
 
そして、結局息子さんも
最後まで参加した。
 
帰らないとだけど、
話が貴重過ぎて帰れません!って。
 
まーー、そうだよね!
絶対にそれがいいって。


人から応援してもらう事も、
上の人から存在知ってもらうことも、
とても大切だしさ、


そういうのが何かの時に
自分の中での力になったり
辛いときに支えになったり、
そういうの、あると思うよ~。

 

喜んでもらえて良かった