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株式会社ネイチャーラボとは
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商品マーケティング・流通・デザイン・システム・ ロジスティクスによって価値のある商品を提供している会社です。ドラッグストアやバラエティストア、ホームセンター等40,000店舗を超えるリアルネットワーク上を、約80ブランド1,000アイテムの商品が流通しています。
年齢とともに不足しがちな水分・油分を補い、肌にやわらかさを与えながら弾力に満ちたクリアな潤い肌へ導くフェイスクリームです。7つの植物幹細胞由来成分を配合し、保湿・ハリ・弾力・ツヤ・キメ・整肌・なめらか肌を叶えます。
全成分 水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、プロパンジオール、BG、ペンチレングリコール、ベヘニルアルコール、リンゴ果実培養細胞エキス、エリンギウムマリチムムカルス培養液、クリスマムマリチマムカルス培養液、アルガニアスピノサカルス培養エキス、サポナリアプミラカルス培養エキス、コンフリーカルス培養エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、サクシノイルアテロコラーゲン、トレハロース、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、オレイン酸ジヒドロコレステリル、オレイン酸フィトステリル、ノナン酸コレステリル、酪酸コレステリル、酪酸ジヒドロコレステリル、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ、キハダ樹皮エキス、グリチルリチン酸2K、ユビキノン、ラベンダー油、オレンジ果皮油、アトラスシーダー樹皮油、ベルガモット果実油、金、銀、イソマルト、レシチン、ポリソルベート60、ジメチコン、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル(SE)、マンニトール、カルボマー、セルロース、キサンタンガム、トコフェロール、水酸化K、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイル乳酸Na、イソステアリン酸フィトステリル、セルロースガム、炭酸水素Na、酸化鉄、シアノコバラミン、乳酸、フェノキシエタノール |
50g 3,500円(税抜)
先端の再生医療から最新美容まで今注目されているのが、人の幹細胞を守りその力を引き出す植物幹細胞。
お肌の幹細胞には主に表皮幹細胞と真皮幹細胞の2つが知られており、前者は肌の新陳代謝・ターンオーバーの力の元、後者は肌の3大要素であるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生み出す力の元なのだそう。
化粧品の成分に詳しい方なら、リンゴ幹細胞エキスという名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。数か月腐らない奇跡のリンゴから取り出し培養したエキス・・・ってやつです。
いかにも抗老化力に期待できそうですよね。
リッツ リバイバル ステム7は、リンゴ幹細胞をはじめとした7つの植物幹細胞を配合しているため、本格的なエイジングケアが叶う。なのに手に取りやすい価格が魅力なんです。
しかも、こだわりの6つの無添加処方という・・・
パラベン・アルコール・着色料・石油系界面活性剤・合成香料・鉱物油 |
敏感肌とまでは言いませんが、一部の成分に反応してしまう私の肌には嬉しい処方です
植物幹細胞をカプセルに閉じ込めたというこのクリーム。
なんと、カプセルが目に見えるんです
(※スパチュラは私物です)
そして、肌に塗布するとカプセルが弾けて溶けます。
角質ケア用洗顔料に含まれるスクラブのような感触ですが、塗布後に即消えて無くなるので肌への刺激は心配なさそうです。実際使用してみて、私は全く刺激を感じていません。
こういう粒々が弾ける系って好き。
食べ物とかでもありますよね~
コクのあるリッチなテクスチャで、肌馴染み良し。
馴染んだ後はお肌の表面がもちっとします。
香りは、天然香料のみでできたロマンティックウッド。
柑橘が強く、ほんのりラベンダー。
とっても良い香りです
万人受けする香りじゃないかなーと思います。
乾燥肌の私にはピッタリの高保湿クリームでした。
かといって塗布後の必要以上なベタベタを感じないので、夏でも快適に使用できそう。
ここ最近、季節の変わり目で肌が揺らいでいるのか、化粧水をしっかり入れてもメイクをすると(フェイスパウダーを使用すると)途端にカサカサ。
真冬並みの乾燥感があって
この時期でも私にはリッツ リバイバル ステム7のような高保湿クリームが必要みたいです。
使用感・保湿力共に個人的にとても気に入ったクリーム。
あとは継続使用の後、植物幹細胞の抗老化力に期待
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