くまちゃん

くまちゃんは今日も考えました。
いろいろ考えました。

LED電球のこと、ところで、電球と一口に言っても、
用途によって形も大きさも、明るさも、いろいろ違うのです。

電球の種類としては
いわゆる白熱電球と呼ばれていた電球は
ホワイトランプとか、
シリカ電球(この呼称はナショナル、Panasonicのみの呼び方です)
この白熱電球は、2013年には各社製造を終了していて、
順次LED電球への買い替えを推進しているのです。

クリアランプ
透明なランプのことですね。
このタイプの電球は、ガラスが透明なので、
白熱電球内のフィラメントが直接見えるのできらきらと美しい輝きを発することから、
おしゃれなランプに利用されていますね。
このタイプの電球も各社製造を順次終了に向かっているのです。
クリアタイプのLED電球はまだまだ種類が少ないですけれども、
代替するランプもどんどん開発されてきているのです。
クリア電球 クリアLED電球

Panasonic製のこのLED電球はくまちゃんもひとつ買ってみましたけれども、
きらきらしてきれいですね♪
ただ、少し大きいのだけがもう少しサイズが小さくなるといいなって思うのです。

あ、間違い。
くまちゃんが買ったのはE17口金のクリアLED電球でした。
こちらは、まだ、クリアのE17口金のクリア電球と比べると大きいので、
照明器具からはみ出てしまってちょっと不恰好なのです。
もう少し小さいのが出るといい名って思います。

あとで、どんな感じなのか写真を撮りましょう。

でも、クリアな感じはとってもいいです♪


クリプトン電球
アルゴンガスの変わりにクリプトンガスを封入したものなのですって?
はて、封入しているガスのこと。。。
研究中のくまちゃん。あんまり知りませんでした。
名前の由来になるものなのですね。

あ、性能的には同型のアルゴン電球よりも寿命が長いのですって。

白熱電球が燃焼するために空気から隔離するためにガラスの中にアーク放電のためのガスを封入したりするのですね。。。。

アーク放電かー
うーん
もっとお勉強しませんと。。。ねえ

でも、難しいことなんて分からなくっても、
きれいなランプがあるよって言うことが、今日の研究のテーマで
いいと思うのです?

で、ちなみに普通の一番主流だった白熱電球に封入されているのはアルゴンガスのですって。

そのほかにキセノン電球と言うのは、クリプトン電球よりもさらに長寿命。
なのです。
えっへん。



ハロゲン電球に使われるのは、微量のハロゲンガスを封入してあり、電球を過電圧で点灯する際にハロゲンガスによるハロゲンサイクルという還元作用で電球の寿命を引き上げて、
効率の良い電球とされているのです。通常の白熱電球よりも明るいものです。

???


なんだか、難しくなってきてしまったので。
すこし、休憩。

つづく