今回の渡韓で経験した、
とりとめのないお話ですがとても嬉しかったこと。
マリオット東大門に泊まっている時、
ロビーからお部屋へ向かうエレベーターで偶然一緒になった白人の女性がいました。
歳はどうだろう?
私と同じくらい?
黄色いカーディガンを着て、
金髪は低めのポニーテール。
なんだか元気なイメージの女性。
エレベーターが来て一緒に乗り込むとすぐ、
いきなり「Japanese?」と聞かれたので、
「Yes?」と応えると、
以前、ウェスティン横浜に泊まった時、そのホスピタリティに凄く感動したの!
という内容の事を言われました。
英語力が無いので全てを聞き取れなかったのと、
具体的にどういう所に感動したのか聞けなかったのが凄く残念なんですが。
多分その女性は、
その時の感動が忘れられず、またとても嬉しかったのが強い記憶となって残っているのでしょう。
日本人のサービスは最高!
他のどこ(の国)よりも1番!
みたいな内容の事を言っていました。
彼女の目には、日本人は素晴らしい、と映ってるからこそ、
嬉しくなって私に話しかけてきたんだと思います。
ウェスティン横浜のスタッフさんのお陰で、
ただの日本人の私までなぜか得してるような、
素晴らしいスタッフさんのお陰で私までその恩恵を受けて、
“良い人”に見られたみたいです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
私自身、沢山の国を訪問した経験はありませんが、
でもやはり、
痒い所に手が届くような、
そして相手を思いやれるような人種は、
私も(総合的に)日本が1番なのでは?と思います。
彼女は私より先にエレベーターから降りたのですが、
降りる時、
「ByeBye、マタネ」と言って降りて行きました。
そして翌朝朝食会場に行くと、
案内されたデーブルに着くと、たまたま隣のテーブルにその女性が。
彼女は私に気づき、
「Hi!」と手を振ってくれたので、
私も「Hi!」と返しました。
私の方が先に食事を終えて席を立ったので、
今度は私から笑顔で手を振ると、
彼女はまた、「マタネ」と言って手を振ってくれました。
今回のことで、私がとても誇らしい気持ちになったのは言うまでもありません。
私もいつか機会があれば、
是非ウェスティン横浜に宿泊したいと思います。
海外でこんなに温かい気持ちにさせてくれたその女性と、
ウェスティン横浜で従事されてる方々に感謝です。
Thankyou!マタネ![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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ではまた![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
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