犬吸い
ふんがふんが
ふんがふんが
トリミング前でほんわか臭みもある体臭がまた安心するんです～
東京へお鼻の整形に行くためにお嬢たち
とは2日半ほど離れていたのですが、
とは2日半ほど離れていたのですが、やっぱり家とワンコは至極最高ですな
そうそう、シルバーお嬢が最近やっと、
トイレを覚えました～
空中で止まってるみたいですがジャンプした瞬間の
ジャンプ力あり過ぎてケージの壁を超えそうです。。。
我が家に迎えて苦節2年と半年、
お嬢の年齢、
2歳10ヶ月でやっとできるようになりました
上の白お嬢は、
家に迎えて3日ほどで完璧にできるようになって、
いつでもどこでも、初めて行く場所でも、
トイレシートを敷けばそこで用を足してくれるという、
とっても賢くて飼い主も苦労知らずでした。
「トイレトレーニングって楽勝なのね」と白ワンコの時に思ってしまったがゆえに、
下のシルバーお嬢を迎えた時も
「すぐに自然に覚えてくれる」と高をくくっていたんです。
ところがどっこい
家に迎い入れてからしばらくオムツをはかせて放牧(犬？)していたせいか、
あちこち気ままに用を足すのが当たり前になってしまって
「おちっこはどこでもしていいもの」と思ってしまったようです。
でもあまり無理強いしてもダメだと思って、
少しずつ思い出した時にトレーニングする程度にして
本人にあまりストレスにならないようにゆる～くしていたら、
あっという間に2歳10ヶ月になってました
いろんなトイレトレーニングのやり方をネットで見たりして
トイレを済ませるまでケージから出さない、などいろいろ参考にしたりしましたが、
とにかく本人はケージの中に入れられるのが一番苦痛のようで、
ケージにいれると上の写真のように、
出してくれるまでびゃんびゃん飛んで出せ出せアピールを続けまくるんです。
何時間でも
この状態がいいわけない
飼い主もワンコもメンタルやられます
そもそも決まった場所でトイレして欲しいというのは
ある意味人間の勝手。
やってみてすぐに出来なくてもそれはもうしょうがないことだと
早々に諦めました
先月の終わりころだったか今月の初めころだったか、
自分で勝手にケージの中にタタタタ～と入って行っておちっこしてるのを見た時、
それはそれは感動しまして(笑)
大好きなじーじの膝の上♡
「いつかできるようになれば」くらいに思っていたので
地味に嬉しいです
私の留守中はケージの中に入れて外出してるんですが、
もうすぐ3歳になるし、
トイレも出来るようになったしおてんば加減も落ち着いてきたら、
私の留守中も解放できるかな？
さてお鼻の経過です。
昨日、術後2日目にして、
ガマンできずに洗髪してしまいました
鼻のつまりも解消されて
頭も鼻もすっきり～
鼻水のような浸出液のような液体も日を追うごとに少なくなっていって、
術後3日目の今日はほぼ出なくなりました。
これでやっとティッシュが手放せる
耳は少し小さくなって腫れもひいてきましたが、
まだ左耳よりも大きく、
痛いので右側を下にして寝ることはできません。
鼻自体は、
オペ当日よりも翌日の方が肥大していて、
オペ2日目の昨日の朝は起きたら目の間も少し腫れていて
若干アバターっぽい顔になってましたが、
マスクがあれば気にならない程度の腫れ。
切開部分の様子ですが、
苦手な方ごめんなさいね。
なかなか上手に撮れない
鼻柱のところを切開しています。
正面から見ると・・・
糸が鼻毛みたいに見える
今日実家の父から、
「今週の金曜、県外の親戚が来るからおまえも来い。」という連絡があったんです
え～タイミングわるぅ
数年ぶりに会う親戚の前でマスクを取らないわけにもいかないし、
鼻が腫れてるだけだったら余裕でごまかせるけど、
鼻毛がぁぁ。。。。。
めちゃめちゃ会いたいけど、
「行けたら行く」って言っておきました
さてどうしようかな
ではまた