For the brilliant future
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ヒトは常に間違える。忘れる。混乱する。

だから、それをしないように注意するのではなく、それが起こらないための方法論を考えよ。

あるいはミスが起こったとき、その被害が最小限にとどまるような仕組みを考えよ。

・お金があれば経験できる選択肢が広がり、未体験の大きな満足をうる事が出来ます。自分の世界を変えようとすれば、付き合う人も変わり、それがまた自分の世界を変えることにつながります


 →節約に頭を使うより、収入アップに頭をつかう


・『その出費は自分に何ををもたらすか』 『自分は一帯どんな価値にお金を払っているのか』 を意識する。


・同じお金を、生き金にするか死に金にするか

  チップは先に渡す。

  おごる理由をきちんと伝え、歓待する。

  

・お金を節約するために自分が動くのではなく、自分の動きを戦略的に考えてからお金を使う。


・物はお金を出せば誰でも買えるけど、経験は同じことをやっても感じることは人それぞれ


・レンタル係数をあげる


・不動産投資をする


・上客になる

  一度にどかんと使う

  最初に大量に注文する

  お金を持っていそうだ、と思わせる


・価格ではなく価値にお金を払う


・買ったら使い倒す


・サンクコスト(埋没費用)  捨てる決断 満足度の高い時間を手に入れることに意識を向ける


・人生において食事を出来る回数は決まっている。おいしくないものに貴重な機会を使わない


・外食の原価率は20-30%


・バリューチェーンの上流に行けば価格は安く、下流に行けば高い


・お金は単なる道具ですが、非常に強力な道具です。才能や過去は買えないけれど、日常生活で起こるほとんどの問題は解決できます。人の心はお金で買えないというけれど、お金で人格が変わる人を大勢見てきました。


・品性の高い人にお金は結局あつまる。


・感動は魂のご馳走。脳にもっとも刺激を与えるもの。


・人間の幅を広げるものは3つある。

  人と会うこと、本を読むこと、旅をすること。


・同じ環境の中で、いかにキラリと見せられるかが個性。見た目も大切。


・小物にお金をかけてみる。普通っぽいスーツの手元でキラリと光るハリーウィンストンの時計。


・戦略的に住環境を選択する。

 新しい発想を呼び込むためにも、住む場所を変えるのは手っ取り早く効果的










■考え抜く方法

 

・「自立した考えをもつ」ことと、「自己主張が激しい」ことは別。

・「絶対的な答え」はない。答えは論理だけでなく、価値観にも左右される。そのなかで「問いかけ」を徹底的にお粉ことが大切。

・自分の「意見と理由」を徹底する。相手の「意見と理由」を引き出す。


■議論の仕方


・反論するときは具体的に何が違うのか明らかにし、出来れば代替案を示す。人格批判は論外。

・一人一人の視野、価値観、経験には限界がある。多種多様な意見に耳を傾け議論する。

・発表するときは先に結論をのべ、その後から理由を述べる。



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・思う → 必ずやる(DO) → すぐやる(Do-Speed) → ちゃんとやる(do-impact)

議論するときに防衛本能は必要ない。相手の意見を受け入れ、自分の意見を帰ることに抵抗を感じる必要はない。

重要なのは、議論を通じて何が真実か追究し、何をすべきか最適な判断をすること。そして、自分の価値観や考えを研ぎ澄まして進化させていくこと。

何でもかんでも鵜呑みにしない。批判のために批判をしない。意見の理由と根拠をしっかり吟味し、建設的な議論をし、判断すること。


・事実と解釈を切り分ける

「なんでそう思うのか」「どんな情報に基づいてるのか」を問いかける癖をつける。


・みんな いつも はできるだけ避ける。

・リアリティを持って伝える

今朝は本当に寒かったです。気温はなんとマイナス10度でした。いつも来ているコートの下にセーターを3枚重ね着して、頭も耳もニット帽ですっぽり覆い、手袋も2重、マフラーも2枚首に巻いて登校しました。それでも学校に着く頃には鼻水も凍ってしまうほど。いつも二人で遊んでいた川は価値こちに凍っていて、朝早くからスケートをしている人もいました。


・並列型と、解説型(こうで、こうだから、こうだ)


・メンターとライバルはいたほうがいい。


・ひらめの目、天使の目 両方が必要


・自信をつけようとするのではなく、自然に自信がたまるような環境や体験に自らをおく。




想像し、考え抜く力。

視点の高さ。視野の広さ。

多種多様な人の言葉を聞き取り、思いを感じ取る力。

自分の思いを伝える力。

人々をある目的の実現のために巻き込み、動かす力。

他人の心の機微を感じ取る共感力。

心の大きさ、やわらかさ。

ぶれない価値観、自ら作り上げた憲法。

思いが実現するまで、畳み込む力。

答えが出るまで戦い続ける忍耐力、継続力、 体力、精神力。





私は小説や映画の主人公の喜びや悲しみに共感するし、先人の言葉で琴線に触れるものは自分の言葉のように思っている。世の中にはいろんな才能をもった人たちがいっぱいいて、私はその人たちに敬意や憧れを抱いている。そういう人たちの意見や考えを自分の中に取り込んで、私という人間の心は豊かになっている。自分だけの意見をいうなんて、育ててあげたい力の一部でしかない。




どうか君代ちゃんのことは、問題と捉えるより機会と捉えて、気を楽にして向き合っていかれることを祈っております。





お願いですから、そんな薄っぺらい生き方で彼女にかかわらないでください。まやかしの手で人の輝きを取ろうとしないでください。せめて、言葉と気持ちが等しい人間として、彼女の前に立ってください。



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金持ちの子がひ弱だという俗説は太守の慰めのようなもので、実際は違う。コンプレックスがなく、ポジティブに物事を捉える分、平均的には強いのだ。








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何かを考えているようでもあり、何も考えていないようでもある時間。






なんという雲の色だろう。

この世の終わりの色のよう。いや、この世の始まりー創世記の色だろうか。




都心のマンションの中で、テレビやラジオをつけっぱなしで読む本と、こんな静かな闇の底で、畑の真ん中の一軒家で読む本って同じなのかな。


■5分を積み重ねる(起きてる時間に5分は200回)

■キラー13を撲滅


「1.邪魔な用件」

「2.先延ばしの習慣」

「3.電話と電子メール」

 -人間関係を深めるには、時間の長さより頻度が大切

「4.インターネット」

「5.仕事中の会話」

「6.仕事の管理不足」

「7.机の上の整理」

 -もっと重要なことをしろ!

「8.頼まれた仕事を断れない」

「9.仕事の任せかたが悪い」

 -うまく仕事を任せるには?

   まず実践し、改善点が見つかれば一つずつ解決していく。完ぺき主義にならない。

「10.ぐずぐずして行動を起こせない」

 -60%の情報で実行する

   原因を突き止めることより、解決を図ることに時間を使う

「11.ペーパーワークと文字情報」

「12.段取りの悪い会議」

 -出席する場合は必ず予習

 -議題表を作り、意識する

  (テーマと目的(情報伝達か決議か両方か)、各テーマの開始と終了時刻、テーマの担当者)

「13.テレビとビデオゲーム」


■「今私はなにをすべきか?」自分に問いかける


■パワーブレス

 息を深く吸い込み、数秒間止め、ゆっくり強く吐き出す


■後ろ向きな問いかけ(なぜ私はダメなのか?など)をやめ、前向きな問いを

 ・どうすれば○○できるか?

 ・改善するにはまず何が出来るか?

 ・悪癖を直すために、まず何が出来るか?


■朝の問いかけ

 ・私の生活の喜びは?

 ・私が身をささげて取り組んでいることは?

 ・私の現在の経済状態は?

 ・私の今の健康状態は?

 ・今日の楽しみは?



■ストレスから身を守る剣


 ①ストレスの原因となっているストレッサーは何か

 ②ストレッサーをどのように受け止めている制でストレスが生まれてるのか

 ③そのストレッサーによって生まれる最悪の事態は

 ④そのストレッサーに感謝すべき点はないか

 ⑤どうすればそのストレッサーをなくすなり、減らすなり、避けるなり

   あるいはコントロールするなり出来るか?

 ⑥どうすれば、楽しく出来るか?





1、今するべきことに集中する
2、結果より変化を見る
3、好きを大切にする
4、小さなチャレンジをする


・一生懸命に楽しく!
・コントロールできないことよりコントロールできることに注力
・悪いところより良いところを見る
・出来ないことより出来ることをする(今自分に出来ること)


・自分の表情、言葉、態度をポジティブに選択する


■ICA(インベストカンパニーオブアメリカ)
  総資産10兆円、72年で年率12.8%のファンド

■景気回復の初期は強い企業だけに投資
  景気上昇してくれば、投資対象銘柄を拡大
  景気が過熱気味になり金利上昇が企業収益を圧迫しだせば、現金運用
  景気が下降トレンドに入ってきた局面では債権を目いっぱい買う

  →分散投資は時間により変わる

1. 過体重(=肥満)は生活習慣病において、喫煙に次ぐ第2位の原因である。


2. 過体重は将来の健康を借金して現在の楽しみを優先している、健康負債である。


3. 過体重の原因は、標準的なライフスタイルにおける摂取カロリーの取りすぎ、消費カロリーの少なすぎである。


4. 摂取カロリーの取りすぎの原因は間食と清涼飲料水、加工食品から来る。


5. 消費カロリーをより増やすには、週2回の筋トレ、毎日30分以上の軽い運動が有効である。


6. 睡眠はストレスを緩和し、過食を抑える。毎日最低でも6時間以上眠ることが望ましい。


7. 代謝をよくするために入浴は有効である。下半身入浴、冷水浴などを併用してもいい。


8. 栄養があるもの、すなわち、加工度が低くて新鮮な、野菜、果物、優良なタンパク質、炭水化物などを取る限り、空腹感は上がらない。


9. 過体重を防ぐ生活習慣は、体重だけではなく、健康全体に非常に有効である。