土曜日、弟の結婚式に行ってきました。
東京の会場に、地元の秋田から親族も駆け付けてのお祝いです。

私は結婚式をしていません。
どうしても、茶番にしか思えなくて。
どうしても、嘘にしか思えなくて。

「育ててくれて有り難う」
「二人のような家庭を築きたいです」
両親への手紙を読めそうもなくて。

以前から家族の問題について、私の考えてることなんかも度々話していた夫なので、彼も「みなみが、それでいいならいいよー」と、穏やかに受け入れてくれました。

あれから、5年。
少し前までは父と絶遠状態だったので、式の参加も遠慮しようかというところだったけど、4月に娘を連れて再会し、形上はまーるく収まりました。父と母がそう思ってるので、ヨシです。
わかってもらおうとするのもやめて、
二人とのつきあい方もなんとなく見えて、
自分の心にも無理ない感じなので、関係性はこれでヨシです。

私は私の心を育てることを一生続けていくだけ。

弟の結婚式で感動して泣いてる二人、楽しそうに孫を抱っこする二人、子どものような両親に歳を感じました。二人の老い、というより、私の老い(笑)