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宿命に合法や破法を持っていなくても
大運や年運で巡る干支によって
後天的に運勢に影響することがあります
私の場合
この四旬に巡ってきたのは
「天殺地沖」
空間も時間も壊れる
すなわち
何かを作ろうと努力すると壊れる…
そんな運勢の通り道でした
それを知ってすぐに思い浮かんだのは
不妊治療のことでした
何度か流れてしまい
結局ご縁には恵まれませんでした
次の五旬でその理由も分かるのですが
この時はまだ
そんな運勢とは知らず
ただ懸命に向き合っていました
お客様にも急な時間変更などで
ご理解ご協力をお願いしていたことは
いまでも忘れられない出来事です
四旬は36歳から45歳
星は「車騎星」と「天恍星」
テーマは
「仕事・行動・思い切ってやってみる」
「親離れ」
車騎星が巡っているうえに
さらに重官が重なる大運で
仕事に振り回されるという
意味のある運勢でした
その通りに
前半の数年はアシスタントがいて
仕事を支えてもらっていましたが
彼女が夢を叶えるために退職し
この時を境にアシスタントなしの
仕事スタイルに変わりました
ふたり分を一人でこなす日々は
いま振り返っても
よくやっていたなと思います
41歳の年は大運に加えて
年運まで天殺地沖という
いわばダブルパンチの時
親を失うという
初めての経験をしました
仕事が忙しいというのは
悲しみに暮れ続ける時間がないということ
そういう意味では
救われた部分もあったのかもしれません
もともと宿命に仕事の星が多く
それを消化するためにも
仕事が忙しいということは
私にとって
ありがたいことでもありました
この大運は
なかなかに大変でしたが
隠れた部分に守護神があったためか
決して辛いことばかりではなく
楽しいことや新しいことに
多く挑戦できた時間でもありました
宿命通りに生きるというのは
良い、悪いではなく
そのすべてが「経験」なのだと
いまはそう思うことができます
16歳から45歳までの
冬の季節をくぐり抜ける
30年間の大運はここで終わり
次の5旬からは
清々しく気持ちのよい実りの
秋の季節を通ることになります
この大運にハワイで挙式をしました
大運ごとにエネルギー値を算出し
人生の中で最大の波乱期が
どの旬に巡るのかを
読み解く技法があります
波乱の強さは最大で「6」
一般的には「3」で多いとされる中で
私の3旬にはその最大値である
「6」が巡っていました
実際にその10年で起きたことは
引越し4回
職場変え2回
救急搬送2回
入院1回
命に関わるような出来事もありましたが
こうして無事でいられるのは
守護神が巡っていたからなのかもと
いまは感じています
この10年間は
わくわくするような喜びも
胸が締め付けられるような苦しさも
本当にあらゆる感情を味わった時間でした
3旬は26歳から35歳
「玉堂星」と「天貴星」が巡り
知識や研究心が強まる時期でした
表参道のサロンでは
多くのお客様とのご縁に恵まれました
しかしその一方で
最身弱というエネルギー値の私にとって
その忙さは次第に
大きな負担にもなっていきました
そんな中
方位を観る先生とのご縁から
引越しを決意し
環境を変えたことから
人生の流れが変わったように思います
さらにその頃
「良い出会いがある」と言われた通り
この先の人生に大きく影響する方との
ご縁にも恵まれました
その後
働き方を見直したいという思いから
六本木店へ異動
新しい環境では
これまでにない経験を
させていただく機会も増え
仕事の幅が大きく広がっていきました
そして
方位の先生の言葉通り
六本木店は数年後にクローズ
私はその流れのまま退社し
西麻布のサロンで
新たなスタートを切ることになりました
有名店の看板がなくなった自分に
どれだけのお客様が来てくださるのか
不安で仕方がなかったことを
今でもよく覚えています
それでも多くのお客様が
変わらず足を運んでくださり
顧客の約7割がその頃のご縁のまま
いまも通い続けてくださっています
この会社にお世話になったからこそ
今があるのだと感じています
そして西麻布でも
新たなご縁が広がっていきました
前半の5年間は
大きな組織の中で守られながら
育てていただいた時間
後半の5年間は
技術だけでなく
自分を大切にする働き方や
身体を大事にすることの大切さ
人としての在り方まで
多くのことを学ばせていただいた時間でした
いま振り返ると
その時には分からなくても
あとになって
全てが繋がっていたと
気づく瞬間があります
「あの時があったから今がある」
そう思える経験を
きっと誰もが
どこかでしているのではないでしょうか
偶然のように見えるできごとも
その種がどこかにあるのなら
それはきっと
すべて必然なのかもしれません
バリ島に旅行した時に
アタ製のオーバルトレイに出会いました
いつか自分のお店を持てたら
キャッシュトレイとして使いたい
そう思い購入して持ち帰ったものです
本当にそんな日がくるなんて
あの頃は夢にも思いませんでした
大運の干支では
干は五行の性質を
支は季節や方角を示します
私の場合
1旬は金性で春でしたが
2旬は土性で冬になります
ここから30年間は
北方の寒い大運の道を
歩んでいく流れになります
ただし4旬になれば火性がめぐるので
少し寒さが和らぐ気配もあります
この大運はちょうど青春時代
楽しいことももちろんありますが
それ以上に鍛えられる厳しさを
たくさん経験したように感じています
2旬は16歳から25歳
この大運を表す星は
「龍高星」と「天印星」
テーマは
「知識の習得・海外」
「無心・受け身・養子」
今振り返ると
まさに流れに導かれるような
出来事が続いていました
私は満員電車に乗るのが
どうしても苦手で
高校も美容学校も
家から近いことを基準に選びました
まさかその高校の同級生がきっかけで
将来の職業や職場が決まるとは
夢にも思いませんでした
高校2年の夏休み
アルバイトをしたいと話したところ
「私の通ってる美容室で募集してたよ」
と友人に勧められ働くことになりました
店長のパーマのヘルプをしている時
「この作業私にもできるかも」
不意にそう感じた瞬間がありました
それまで進路希望は銀行か商社
けれど
デスクワークより
身体を動かす仕事の方が
自分に合っているのではないか
美容師の道もいいかもしれないと
考えるようになり
進路希望を変更しました
この決断には先生も驚き
両親からは大反対されましたが
不思議と気持ちが揺らぐことはなく
美容学校に進学しました
さらに、もうひとり
大きな影響を与えてくれた
同級生がいました
当時、ファッションショーの
ヘアメイクの多くを担当していた
有名な先生のいる美容室で
アルバイトをしていた友人です
彼女が辞めたあとを
美容学校に通いながら
私が引き継ぐことになり
その経験のお陰で
面接を受けることなく
有名美容室に入社する事ができました
インターン期間を終えて
国家試験にも合格した入社2年目
2ヶ月の休職期間をいただき
念願だったホームステイを経験しました
ホストファザーは
ヴィダルサッスーンのマネージャーで
ホストマザーはネイリストという
とても恵まれた環境の中で
楽しいことも厳しいことも含め
さまざまな体験を通して
多くのことを学ぶという
貴重な時間を過ごすことができました
そして24歳には実家を出て
美容学校の同級生の友人との
2人暮らしをスタート
その半年後には
会社のマネージャーから
転勤を勧めていただき
原宿店で働くことになりました
表参道に面した素敵なビルの2階
華やかな第一線のサロンで
仕事ができることが
嬉しくてたまりませんでした
1991年、表参道にイルミネーションが
はじめて点灯した日のことは
今も忘れられません
人とのご縁によって道が開かれ
海外での経験という夢も叶い
多くの事を学ぶことができた大運でした
そろばんは
美容学校を卒業するまで続け
競技会に数多く出場しました
とても楽しい経験でしたが
美容師の道に専念するため
継続を断念しました
これもまた
自分の進む道を選ぶための
大切な決断のひとつでした
今振り返ると
この大運もやはり
星のテーマ通りに流れていたのだと思います
大運の第1旬は
人生観の土台ができる時期
と言われています
私の場合は
6歳から15歳でした
この大運を表す星は
「石門星」と「天報星」で
テーマは
「ひととのつながり・協調」
そして
「さまざまなことに興味を持ち体験すること」
振り返ってみると
まさにそのような時間を
過ごしていたように思います
幼稚園の途中で
引越しのため転園
さらに
小学校も3年生の終わりに
再び引越しにより転校しました
幼稚園時代は影響を感じませんでしたが
10歳での転校は
私にとって大きな出来事でした
仲良くなれた友達と離れるのが
とても悲しかったことを
今でも覚えています
親が建てた新築の家
自分の部屋もあるのに
その時はまったく喜べなくて
ただ泣いていました
それでも時間が経つにつれて
新しい環境にも慣れ
新しい友人もできていきました
習い事は
習字とそろばん
どちらも先生のご自宅で行われていて
将来は自分も師範になり
自宅で仕事ができたらいいなと
ぼんやり考えていました
母が会計事務所で働いていたため
誰もいない家に帰る寂しさから
自然とそう考えたのかもしれません
早生まれの私は
6歳で小学校に入学し
12歳で中学校へ進みます
中学生になると
近所の友達だけの世界ではなくなり
人とのコミュニケーションに
戸惑うことが増えました
話題が広がって
同じテレビ番組を見ていないと話が合わない
そんな経験を通して
「人に合わせる」ということを
学んでいった時期でもあります
ひとりでいる時間は
宇宙の果てはどうなっているのだろう
人は死んだらどこへいくのだろう
そんな答えのないことばかり考えていました
いま振り返ると
この6歳から15歳の時間は
やはり人生観の土台そのもの
だったのだと感じます
人とのつながりの
大切さや難しさも
環境の変化に慣れていく力も
自分の内側に向かう思考のクセも
すべてはこの時期に
育まれたように思います
明治神宮で七五三の時
表情が固い子でした
生まれた日に
その人の宿命は決まります
その宿命に対して
どんな1日なのかを見るのが日運
どんな1ヶ月なのかを見るのが月運
どんな1年なのかを見るのが年運
一方で大運というのは
年月日ではなく
もっと大きな
3月5日 啓蟄で節入りとなり
「辛卯」の月がスタートしました
辛は金性の陰で宝石💎
卯は春の中心を表します
冬が終わり
金性の淘汰の役目が
いよいよはじまる頃
金性は綺麗に輝かなくてはなりません✨
そのためには
綺麗な水で洗い流したいので
今月は
青や水色がおすすめ🩵
寝る前の一杯の水と
起床時に一杯の水を飲むことも大事
朝起きたら
まずはうがいを
できれば
歯ブラシをして
舌も洗ってから
水または白湯を飲むといいです
清潔感のある身だしなみも大切な月
美容と健康に気をつけて過ごすことが
時と調和します
ヘアスタイルは
センターパートよりは
サイドパートにして
ハイライトを入れたり
アシンメトリーにしたり
個性を出してみて
身の回りもスッキリ片付けて
きれいな住まいで
春分を迎えたいですね
散歩の途中で
綺麗なミモザにであいました
最近はあちらこちらで
沈丁花が素敵な香りを放っていて
通りすがりに幸せな気持ちになります














