大運の第1旬は
人生観の土台ができる時期
と言われています
私の場合は
6歳から15歳でした
この大運を表す星は
「石門星」と「天報星」で
テーマは
「ひととのつながり・協調」
そして
「さまざまなことに興味を持ち体験すること」
振り返ってみると
まさにそのような時間を
過ごしていたように思います
幼稚園の途中で
引越しのため転園
さらに
小学校も3年生の終わりに
再び引越しにより転校しました
幼稚園時代は影響を感じませんでしたが
10歳での転校は
私にとって大きな出来事でした
仲良くなれた友達と離れるのが
とても悲しかったことを
今でも覚えています
親が建てた新築の家
自分の部屋もあるのに
その時はまったく喜べなくて
ただ泣いていました
それでも時間が経つにつれて
新しい環境にも慣れ
新しい友人もできていきました
習い事は
習字とそろばん
どちらも先生のご自宅で行われていて
将来は自分も師範になり
自宅で仕事ができたらいいなと
ぼんやり考えていました
母が会計事務所で働いていたため
誰もいない家に帰る寂しさから
自然とそう考えたのかもしれません
早生まれの私は
6歳で小学校に入学し
12歳で中学校へ進みます
中学生になると
近所の友達だけの世界ではなくなり
人とのコミュニケーションに
戸惑うことが増えました
話題が広がって
同じテレビ番組を見ていないと話が合わない
そんな経験を通して
「人に合わせる」ということを
学んでいった時期でもあります
ひとりでいる時間は
宇宙の果てはどうなっているのだろう
人は死んだらどこへいくのだろう
そんな答えのないことばかり考えていました
いま振り返ると
この6歳から15歳の時間は
やはり人生観の土台そのもの
だったのだと感じます
人とのつながりの
大切さや難しさも
環境の変化に慣れていく力も
自分の内側に向かう思考のクセも
すべてはこの時期に
育まれたように思います
明治神宮で七五三の時
表情が固い子でした





















