年初から色々やってみるシリーズ

気功 今回で一旦終了としました。

全然効果がわからなかったこととそれに

5,000円払うのが抵抗がありました。

3月は彼岸とのことで前日に中止になってしまい、

先月は夫の夜勤準備で欠席して4回だけとなりました。

とはいえ、半年分通ってわからなければやめる

ということでしたので、とりあえず終わらせました。

 

氣を受ける前にそれぞれの人の話を聞きますが

ちょっと疲れますね。いい話がほぼないに等しいので。

新参者とはいえ、私が一番若く、そして近くて

早く着くので前回から部屋を開ける係になって

しまってましたが、気功師さんの話を聞きました。

父の少し年下ですが、気功師さんともあってか

とてもお元気で、2つの老人ホームで介助を

されているとのこと。

傾聴の話を聞いてみると、「みんな寂しいのよ」

「今は感染症の影響もあって受け入れが少ない

けれど、あなたみたいな考えの人は欲しがるわ」

「でも子供もそうじゃないかしら?共働きだったり

親も何かと忙しいでしょ?」

なるほど、ご年配の方ばかり気にしてましたが、

子供もそうか…。しかしどうなのだろう?施設見学の

経験はあるけれど、老人ホームのような傾聴的な

ものは養護施設にあるのだろうか。

 

と思いつつ、気功を受け、かえってきました。

今回で最後ということでブレスレットをいただきました。

毎回、受ける方々、ブレスレットを持参して

「氣」を入れてもらっていただいているもよう。

この手の効き目は分かりませんが、ありがたく頂戴し

時々身に着けようと思います。

7年前、買ってはいたものの、すぐ壊れてしまうので

どうにも身に着けるのは頻繁でない方がいいかなと

思っています。