しあわせに働く保育士の姿は、こどものしあわせな大人=未来のモデルです。褒育の「褒」の字が、赤ちゃんを「微笑と温もり、心地よい声」で愛情深く優しく抱き包む母を表すように、大切に育てられた保育士は、こどもにも同僚にも愛情で接します。それはずっと働きたい職場の姿