日常生活において様々な場面で、
「期待している自分」がいることに気づきます。
先日イーヤは初めてのことにチャレンジするため、説明を聞きにある施設へ行きました。
到着すると既に数名の方がお待ちの状況でイーヤも順番を待つことに。そんな待ち時間中…
イーヤの頭の中![]()
「分からないことだらけだなぁ〜」→不安
「優しく教えてくれるかなぁ〜」→期待
そんな不安と期待が心の奥で膨らむのを抑えながら待っていると、ほどなくして順番がきました。
何だか嫌な予感![]()
案内された女性職員さんが怖そう。。。
こちらが疑問を投げかけようものなら
「いや、だーかーらー!」と、
明らかにご機嫌斜めでいらっしゃる。
やっぱり…

ここで相手のご機嫌に飲み込まれては
おしまいだ
瞬時に頭を切り替えて
いくつか向き合い方を試してみました![]()
①初めてのことで分からなくて当然。
▶️ 謙虚になろう。
②優しく教えてもらいたいという期待があるから目の前の職員さんが怖そうに見えてるだけかもしれない。
▶️ その感情を取っ払おう
③職員さんも忙しくてゆとりがないのかもしれない。
▶️ 感謝の気持ちを伝えよう。
言動や目つきが威圧的で怖そうと最初は感じたもののハッキリした口調で教えてくださり怖がる必要はありませんでした。
イーヤの期待とエゴが相手のイメージを作り上げ自ら見えない壁をつくってしまっていたのです。
帰り際に、勉強不足で余計なお手間を取らせてしまったことを詫びお礼を伝えると、怖そうだった職員さんから「これ役立つかも、冊子どうぞ」と有難いお心遣いと笑顔が返ってきたのでした。
心が通じ合ったようで、その瞬間なんとも言えない温かい空気に包まれたのでした。
期待は様々な感情を呼び起こします
人によっては、期待通りに反応が返ってこないことで絶望し、それが怒りに変わる場合もあるでしょう。
余計な期待をしなければ、
余計な感情を持ち込まなければ
目の前にあるのは実状のみ。
それを、ただ冷静に受け容れればいいだけなのかもしれません。
普段いかに人間が、
期待することで生まれる感情に
振り回されているか気づいた出来事でした。
本当は、身も心も、
もっと軽やかに生きることができるのですね!