『あー、疲れが取れん、、、』って嘆けば、


マミー、Qp…こーゴール飲んだら?


ですって。




ジィジ、100歳まで生きてほしかったな。


ジィジ、何の病気だったん?


ふとした瞬間にボソッと。

突然亡くなってしまった父のことを理解できてるようで、やっぱり理解できていないようで。

そこを説明するときが1番マミーも苦しい。


『ジィジは心臓の病気だったんよ。

苦しかったんかな、でもジィジは我慢してたんかな、ジィジは弱音吐かんかったけぇね。凄いね、

辛抱強かったんじゃね。』





『そうよね、ジィジは、食いしん坊だったもんね。』



しんぼうづよい、が、くいしんぼうに、変わってる!?



父のことを思い出しては涙が出てきそうになるけど、6歳の娘と話してたら、いつまでも沈んではいられなくて、、そして時々笑わせてくれて、気持ちを紛らわせてくれる。



産まれて6年。自然体で、日々いろんなことを吸収している娘よ。


マミーも長い年月かけて、いつかいのちを語れるようになりたい。



『とーさん、良かったねー、とーさんが大好きだった孫は、いつもとーさんのこと思い出してるみたいだよ』

いつまでも生意気なとーさんの娘、アラフォーマミーのつぶやき、、、でした。



そろそろピンクは新調しなくては。