お泊まり保育で何が楽しかったのか。


帰ってきてからのひとこと。

『ママー、ソーダのアイス食べたんよー、階段に座って



娘よ、、そこかぁ、、、、


そのアイスが、また食べたいと言い出し、スーパーのアイスコーナーでどのアイスだったのか吟味しておりました。パッキングしてあった袋についていたメーカーのロゴもバッチリ覚えていたようです。


花火をしたりクッキングをしたり、スイカ割りをしたり。盛り沢山だったようで。

例年肝試しなどもあるそうですが、今年は思考をかえて先生方が手作りでプラネタリウムのような空間を作って、それから就寝したんだとか。


我が娘の保育室に貼ってあるお泊まり保育の絵は、プラネタリウムを見た時の絵を描いたようでした。

娘にとっては先生のアイデアに救われ、記憶に残る保育園の思い出がまたひとつ増え、お泊まり保育が無事に終わりホッと一息。



保育園生活、6年目になり改めて感じたこと。


気になることは、いつもそれとなく先生に伝えておくことは凄く大事だということ。

こう思われるかもしれない、今流行りのモンスターかもしれない。

それでも、言わないでモヤモヤするよりやるだけのことをやってモヤモヤしたほうがスッキリするマミー。


そのぶん、保育園からのお知らせや協力要請があれば出来る限り応える努力も必要ですよね。マミー、努力、努力。自分に言い聞かせています。

今年は運動会も新しい生活様式で取り組んでいくようです。組体操の練習を家でやりはじめた我が娘、『マミーもやってみて』に乗せられて、取り組んでみた結果、忘れた頃に筋肉痛がやってきたアラフォーマミー、これもまた試練。