前回の続き、、、。

『夜驚症』について携帯片手にいろいろ調べていると娘にぴったり当てはまる。5月ゴールデンウィーク真っ只中、緊急事態宣言中にも夜驚症の症状が出たので、お泊まり保育までに保育園の先生に相談しておこうと決心したのです。


と、思ったとたん、夜泣きが今のところありません。一時的なものだったのかなぁ。

保育園の先生にはそのことを、年長児の個人懇談の時にこと細かに伝えておきました。お泊まり保育アンケートにもみっちり書きました。少々細かすぎるかな、とも思いましたが、、、どんな些細なことでも伝えられるような形式になっていたので、ある意味修学前の我が子にとってはありがたいアンケートだったなぁと今になって思います。


モヤモヤを抱えた3ケ月間でしたが、今のところ、、、大丈夫。


モヤモヤを抱えてる時は誰かに話すと、解決しなくても気持ちは少し楽になる。

自分が悩んでるとき誰かの言葉や誰かの文章がヒントになって前向きになれることもある。

この場に出会えたこと、感謝します♪

自分のメモ書きのようになってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。


さてさて本題のお泊まり保育で我が子がどんなふうに過ごしたか、、、お泊まり保育を経験したあとの我が子がどんなふうに変わっていくのか、またまた続く、、、。