『ママ、これ綺麗だから、綺麗な服着たときに、食べたいな。浴衣、来て食べたいな。』

娘からの提案!



そんなこと思いもつかず、、『アンリシャルパンティエのお菓子だぁぁ〜久しぶり〜嬉しいなぁ〜〜』なんて、お味の想像ばかり膨らませていたアラフォーマミーが恥ずかしくなる。


同じものを見ても、感じ方も、人それぞれ。


今年は花火も祭りも中止で浴衣も着れん、さみしぃなぁ、、、なんて思いながらも、しまう事が出来ず、、娘の目につくところに置いておいて良かった


七夕の日に着ようね。

七夕の日に食べようね。