お誕生日プレゼントに、暗いところでピカピカ光る靴を選んだ娘。2、3日は喜んで履いたのですが、ある日、玄関から『やっぱこっちのほうがいい』と言う声が聞こえてからは、以前愛用していたボロボロになりかけた靴しか履いていない模様。
台所から、娘のことばに返答。
『せっかく買ったのにー』←感情あからさまのマミー
おかしいなぁ、
新しいもの好きなはずなのに。
自分で選んだのに。
ちょっと足見せてくれる?
やっぱり靴擦れ、、、、(-_-;)
『靴擦れだったんじゃね』
たまに、先の先をよんで、
マミーの声のトーンを察知して、
『マミーに怒られる』
っていう発想が出てくる我が子ですΣ(-᷅_-᷄๑)
痛いことを隠す。
言えない空気。
ちゃんと伝えてもらえなかったマミー。
ちゃんと伝えられなかった娘。
処置をしながら穏やかな気持ちを取り戻すマミー。
ごめんね。
履き慣れた靴、履き心地。
お気に入りのものには自分なりの理由がある☆