方位の使い方は流派の違い？
開運方位学カウンセラーの前畑圭杜です。
昨日の土曜日、
古本屋さんで見つけた気学本を、朝から晩までかけて読みまくりました。
と言っても１冊なんですけどね。（笑）
古本といえど１万円。
あー、ちょっとお財布が痛いなー、なんて。（爆）
ご飯の支度をする時間も惜しいけど、これもお仕事だから仕方がない...。
と言う事で、
ノートにまとめながら、万年歴を片手に読み進めて行ったのですが。
（笑）ちょっとカッコ良すぎ？
読み終わっての感想は、流派が違うと本当に違う！
でも元は一緒だから途中までの考え方は同じ。＾＾；
本の内容は応用なんですが、
「三合」と言う、強い結びつきの方位の取り方？考え方？使い方？...
当たり前なんですが運勢も見れるんです。
ですが、
ここの考え方や応用の仕方がちょっと違うんです。
「三合」とは、
下記３つの干支の結びつきが強い組み合わせを言うんですね。
申子辰 三合金局
亥卯未 三合木局
寅午戌 三合火局
巳酉丑 三合金局
この干支の入っている方位で星の強弱を見て行くんです。
それからいくと、
今年の八白土星さんは、困難な事が多い年だったみたいです。
ただ暗剣殺を伴っているだけではないようです。
でも、
来月は最高の「お水取り」月。
ぜひ行って欲しいです。
後少しで申年も終わり！
でも油断禁物です。
来年は、今年程でもないとか...
油断禁物の人は、
どんなに運気の良い星の人だって、そ～ですよ。
基本です！
でも、
本当に流派って面白いですよね。
昨日の本の内容は、生徒さんにも協力してもらって暫く観察して行くことにします。（笑）
話は変りますが、
運気ＵＰ！ダイアリーを購入された方は、表紙を色々とアレンジしています。
私が講座で使うダイアリーも、こんな感じにシールを貼ってアレンジして使ってます。＾＾
では、今日も素敵な午後をお過ごし下さい。
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